コンビニ大手のローソンが、銀行事業に参入する。今年11月に三菱東京UFJ銀行と共同で「ローソンバンク設立準備会社」を創設し、2018年度中にも業務を開始する予定だ。これにより、利用者にはどのようなメリットがあるのだろうか? ローソンには、10月末現在で1万1492台のATMがあるが、現状は提携金融機関の預金引き出しなどのサービスしか対応していない。だが、「ローソンバンク」が誕生すれば、預金口座の開設や海外送金、個人向けの貸し出しといった幅広い金融サービスを受けられるようになり、ユーザーの利便性は高まるはずだ。
2016/10/26