女優の高畑充希(24)が19日、都内で行われた『docomo2016-2017冬春 新サービス・新商品発表会』に出席。1日に最終回を迎えたNHK朝の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』で活躍した年になったが、「変な感じです。高畑充希っていうのがいて、私がいて、距離感あります。別の人みたいな」と複雑な心境を告白した。
『とと姉ちゃん』での役柄のように「大きい役をやらせていただいたので、試験やりそうとか、リーダーシップとりそうって言われることが増えました。私は性格が逆なので、どうしようって思っています。ちゃんとしなきゃいけないのかな」と悩みを吐露。
自身は「番組出てマイク付けたまま次に行くのを2回連続でやった」「バラバラの(柄が違う)靴下をはいていた」など、抜けているエピソードを明かしたが、その後も報道陣から文章力がありそうと言われると「それ『とと姉ちゃん』のイメージですよね? やばいな、どうしよう」と苦笑。
世間では“ととロス”と終了を惜しむ声もあったが、自身は「無事に倒れず完走することができた。今は舞台の稽古をしていて、そっちに夢中です」と新たな仕事に意気込んでいた。
『とと姉ちゃん』での役柄のように「大きい役をやらせていただいたので、試験やりそうとか、リーダーシップとりそうって言われることが増えました。私は性格が逆なので、どうしようって思っています。ちゃんとしなきゃいけないのかな」と悩みを吐露。
自身は「番組出てマイク付けたまま次に行くのを2回連続でやった」「バラバラの(柄が違う)靴下をはいていた」など、抜けているエピソードを明かしたが、その後も報道陣から文章力がありそうと言われると「それ『とと姉ちゃん』のイメージですよね? やばいな、どうしよう」と苦笑。
世間では“ととロス”と終了を惜しむ声もあったが、自身は「無事に倒れず完走することができた。今は舞台の稽古をしていて、そっちに夢中です」と新たな仕事に意気込んでいた。
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2016/10/19