タレントの木村祐一(53)が16日、京都市内で開催中の『京都国際映画祭2016』の上映作品『ワレワレハワラワレタイ/坂田利夫/NON STYLE/月亭方正 編』舞台あいさつに登壇。同作でインタビュアーを務めた木村だが、月亭方正(48)への取材中に感極まって涙を流したことを明かした。
その様子は映画本編にも収められているようで、木村は当時を振り返り「本当に泣いてしまいました。本当に近い時代を歩んできた、本当に少ない人数でしょっちゅう遊んで戦ってというね…」としみじみ。同席した月亭八光も「何か、本当に深いものを感じました」と感激した様子だったが、「(映像での)方正さんがリップを塗りすぎて、唇がテカテカになっていましたね」と笑わせていた
同作は、2012年に100周年を迎えた吉本興業が、次の100年へと受け継ぐためにスタートさせたドキュメンタリー・プロジェクトの第1弾。木村が107組の芸人にインタビューを行い、芸人という“人生”に対する葛藤やプライドに迫る。
舞台あいさつにはそのほか、ジャルジャル、ザ・プラン9のおーい久馬、ヤナギブソンも登壇した。
その様子は映画本編にも収められているようで、木村は当時を振り返り「本当に泣いてしまいました。本当に近い時代を歩んできた、本当に少ない人数でしょっちゅう遊んで戦ってというね…」としみじみ。同席した月亭八光も「何か、本当に深いものを感じました」と感激した様子だったが、「(映像での)方正さんがリップを塗りすぎて、唇がテカテカになっていましたね」と笑わせていた
同作は、2012年に100周年を迎えた吉本興業が、次の100年へと受け継ぐためにスタートさせたドキュメンタリー・プロジェクトの第1弾。木村が107組の芸人にインタビューを行い、芸人という“人生”に対する葛藤やプライドに迫る。
舞台あいさつにはそのほか、ジャルジャル、ザ・プラン9のおーい久馬、ヤナギブソンも登壇した。
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2016/10/16