俳優の織田裕二が14日、都内で行われたTBS系連続ドラマ『IQ246 華麗なる事件簿』(毎週日曜 後9:00)特別披露試写会後、舞台あいさつに出席した。同ドラマはやんごとなき貴族の末裔・法門寺沙羅駆(織田)が代々嫡子のみに受け継がれるIQ246の異能を武器に難事件を解決していく物語。実在しない一風変わった役柄なだけにオファーを受けた際には「真面目に考えれば考えるほど胃が痛くなって。こりゃまいったなって」と戸惑ったことを振り返った。 役作りのため、「優秀な子だけを集めた特殊な小学校に行きまして。IQ170以上は当たり前みたいな。そのお子さんたちと話したり知恵比べのようなIQテストをしているうちに『なんか、見えたな』って」と手応えを実感。「IQはコンピューターのスペックのようなものでそこにどんなデータを入れるのか、どんな人生経験をするのか。回転がいいだけでは役に立たない。そういうことか」と納得したことを明かした。
2016/10/14