女優の石原さとみが主演する日本テレビ系ドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(10月5日スタート、毎週水曜 後10:00)の番組宣伝情報が彫刻された赤鉛筆アートが、きょう10月1日から4日まで、東京・JR東日本品川駅中央改札内イベントスペースで展示される。ドラマの初回放送当日の5日からは、東京・汐留の同局本社2階ロビーに移設され、一定期間、展示される予定。
ドラマは、ファッション誌の編集者を目指し、出版社に入社した主人公・河野悦子(石原)だが、配属されたのは文章や原稿の誤りを正す校閲部。地味な職場だが、悦子はド派手ファッションで仕事に立ち向かい、校閲の仕事を超えて大暴れする。ちなみ、赤鉛筆は校閲者にとって大事な仕事道具だ。
赤鉛筆アート制作したのは日本で唯一の鉛筆彫刻家、山崎利幸氏。赤鉛筆の芯を彫り刻んで、文字を立体的に表す。制作時間は1文字あたり3時間、今回の総制作時間は312時間に及んだ。
先日、番組タイトルやキャスト、あらすじなどの情報が彫刻された赤鉛筆アートを実際に手に持った石原、菅田将暉ら出演者の面々は、その出来栄えに「スゴイ! まさに“地味にスゴイ!”」と驚きの声を上げていたという。番宣に赤鉛筆アートが採用されるのは“世界初”(同局調べ)。
ドラマは、ファッション誌の編集者を目指し、出版社に入社した主人公・河野悦子(石原)だが、配属されたのは文章や原稿の誤りを正す校閲部。地味な職場だが、悦子はド派手ファッションで仕事に立ち向かい、校閲の仕事を超えて大暴れする。ちなみ、赤鉛筆は校閲者にとって大事な仕事道具だ。
赤鉛筆アート制作したのは日本で唯一の鉛筆彫刻家、山崎利幸氏。赤鉛筆の芯を彫り刻んで、文字を立体的に表す。制作時間は1文字あたり3時間、今回の総制作時間は312時間に及んだ。
先日、番組タイトルやキャスト、あらすじなどの情報が彫刻された赤鉛筆アートを実際に手に持った石原、菅田将暉ら出演者の面々は、その出来栄えに「スゴイ! まさに“地味にスゴイ!”」と驚きの声を上げていたという。番宣に赤鉛筆アートが採用されるのは“世界初”(同局調べ)。
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2016/10/01