テレビ東京系ドラマ『こえ恋』(毎週金曜 深0:52)はきょう30日深夜に最終話「こころの行方」が放送される。そして、「松原くんの紙袋画」シリーズのラストを飾るのは、原作者のどーるる氏。「原作の初期設定にもあった、ちょっと眠たそうな松原くんです。うとうとした時や疲れた時にこっそり被っているのかもしれません」とコメントを寄せた。
高校生になった主人公・吉岡ゆいこ(永野芽郁)が恋をしたのは、とてもすてきな声で話すのに、なぜか紙袋をかぶっている“松原くん”。小学生の頃の松原くんを知る恋のライバル・カオリ(川栄李奈)が現れて、迷走するゆいこの恋心はどうなるのか?
松原くんもまた、紙袋で本当の自分を隠したままでは、ゆいこに向き合えない、という想いが高まり、ついに、紙袋をとることを決意する。ところが、いざ紙袋をとろうとすると、手が震えてしまって、うまくいかない。もしも素顔の自分を見たら、ゆいこの心は離れていってしまうのではないだろうか? 不安な気持ちでいっぱいの松原くんの前に現れたのは、ゆいこのことが「好きだ!」という生徒会長の兵頭(竜星涼)だった。
高校生になった主人公・吉岡ゆいこ(永野芽郁)が恋をしたのは、とてもすてきな声で話すのに、なぜか紙袋をかぶっている“松原くん”。小学生の頃の松原くんを知る恋のライバル・カオリ(川栄李奈)が現れて、迷走するゆいこの恋心はどうなるのか?
松原くんもまた、紙袋で本当の自分を隠したままでは、ゆいこに向き合えない、という想いが高まり、ついに、紙袋をとることを決意する。ところが、いざ紙袋をとろうとすると、手が震えてしまって、うまくいかない。もしも素顔の自分を見たら、ゆいこの心は離れていってしまうのではないだろうか? 不安な気持ちでいっぱいの松原くんの前に現れたのは、ゆいこのことが「好きだ!」という生徒会長の兵頭(竜星涼)だった。
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2016/09/30