モデルの河北麻友子が10月14日に公開されるフル3DCGアニメーション映画『GANTZ:O(ガンツ:オー)』の“英語版”に出演することが9月30日、わかった。帰国子女の経験を活かし、英語映画吹き替え版でヒロインの山咲杏(やまさき・あんず)を演じる。
海外生活が長かった河北は「英語に自信があるので楽しみにしていた。感情入れやすかった」と胸を張るも、「英語での演技は初挑戦だったので最初は不安だった」と吐露。しかし、「予定より早く終わったからよかったんじゃないかな。杏の気持ちになれて楽しかった」と満足げ。次回作にも意欲を見せていた。
原作は奥浩哉氏による人気漫画『GANTZ』で、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて2000年から13年まで連載されたSFアクション作品。死んだはずの人間が謎の球体“GANTZ”に召還され、さまざまな“星人”と繰り広げる死闘を描く。
同映画は人気エピソード「大阪編」を映像化しており、日本語版キャストには人気声優の小野大輔らが出演。ヒロインの杏はM・A・Oが担当している。
河北が出演する『GANTZ:O』“英語版”は10月29日に『東京国際映画祭』(TOHO六本木シネマズ六本木ヒルズ、後8:30より)にて一夜限りの上映。河北は「たくさんの人に観てほしい」とアピールした。
海外生活が長かった河北は「英語に自信があるので楽しみにしていた。感情入れやすかった」と胸を張るも、「英語での演技は初挑戦だったので最初は不安だった」と吐露。しかし、「予定より早く終わったからよかったんじゃないかな。杏の気持ちになれて楽しかった」と満足げ。次回作にも意欲を見せていた。
原作は奥浩哉氏による人気漫画『GANTZ』で、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて2000年から13年まで連載されたSFアクション作品。死んだはずの人間が謎の球体“GANTZ”に召還され、さまざまな“星人”と繰り広げる死闘を描く。
同映画は人気エピソード「大阪編」を映像化しており、日本語版キャストには人気声優の小野大輔らが出演。ヒロインの杏はM・A・Oが担当している。
河北が出演する『GANTZ:O』“英語版”は10月29日に『東京国際映画祭』(TOHO六本木シネマズ六本木ヒルズ、後8:30より)にて一夜限りの上映。河北は「たくさんの人に観てほしい」とアピールした。
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2016/09/30