カップ麺の5つの味を擬人化した2次元美少女キャラとバーチャル恋愛体験が楽しめるARボイスドラマ『マジで恋する8分間』(略して『マジ恋8(エイト)』)が20日、公開された。
新発売の「日清ラ王」カップ麺(日清食品)の商品パッケージをスマートフォンで撮影すると、AR技術によって擬人化キャラクターが浮かび上がり、お湯を入れて待っている5分間と、食べている間の3分間の合わせて8分間(例外あり)、キャラクターが話しかけてきたり、できあがった麺をすすったり、一緒に食べている気分にひたれる内容となっている。
キャラクターは全部で5人。東京近郊に暮らす麺堂家の5姉妹という設定で、長女・はつみ(背脂コク醤油)のキャラクターボイスは内田真礼、次女・つぐこ(香熟コク味噌)は早見沙織、三女・みなみ(淡麗鶏だし塩)は洲崎綾、そして双子の四女・かるて(濃塾とろ豚骨)と五女(?)・しの(魚介豚骨醤油)は、実の双子である松田利冴(りさえ)と松田颯水(さつみ)の姉妹が担当する。
主人公(ユーザー)は、この家に居候する男として、彼女たちが好きなラ王を作る間、彼女たちの話に耳を傾けよう。聞き上手は恋愛上手。愚痴や相談ごとを聞いて親交を深めれば、やがて恋に発展する…かもしれない。
声の収録には、特殊な機材で音の臨場感と立体感を再現するバイノーラルという立体音響(3Dオーディオ)による録音手法を採用。キャラクター(声優)が麺をすすったり、スープを飲む生音も収録されている。“マジでそこにいる”かのような感覚を楽しみたいならイヤホンかヘッドホンの利用をおすすめする。
新発売の「日清ラ王」カップ麺(日清食品)の商品パッケージをスマートフォンで撮影すると、AR技術によって擬人化キャラクターが浮かび上がり、お湯を入れて待っている5分間と、食べている間の3分間の合わせて8分間(例外あり)、キャラクターが話しかけてきたり、できあがった麺をすすったり、一緒に食べている気分にひたれる内容となっている。
キャラクターは全部で5人。東京近郊に暮らす麺堂家の5姉妹という設定で、長女・はつみ(背脂コク醤油)のキャラクターボイスは内田真礼、次女・つぐこ(香熟コク味噌)は早見沙織、三女・みなみ(淡麗鶏だし塩)は洲崎綾、そして双子の四女・かるて(濃塾とろ豚骨)と五女(?)・しの(魚介豚骨醤油)は、実の双子である松田利冴(りさえ)と松田颯水(さつみ)の姉妹が担当する。
主人公(ユーザー)は、この家に居候する男として、彼女たちが好きなラ王を作る間、彼女たちの話に耳を傾けよう。聞き上手は恋愛上手。愚痴や相談ごとを聞いて親交を深めれば、やがて恋に発展する…かもしれない。
声の収録には、特殊な機材で音の臨場感と立体感を再現するバイノーラルという立体音響(3Dオーディオ)による録音手法を採用。キャラクター(声優)が麺をすすったり、スープを飲む生音も収録されている。“マジでそこにいる”かのような感覚を楽しみたいならイヤホンかヘッドホンの利用をおすすめする。
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2016/09/20