女優でモデルの久松郁実(20)が、17日発売の『週刊ヤングマガジン』第42号(講談社)の表紙と巻頭グラビアに登場。過ぎゆく夏を惜しむかのように、晴れ渡った沖縄を舞台にまぶしい太陽のもと“常夏ビキニ”を見せつけた。
久松は白、黒、ピンクと色とりどりのビキニに身を包み、バスト83・ウエスト59・ヒップ86センチの大迫力ボディーを惜しげも無く披露。沖縄の澄んだ海が、こんがりと日焼けした小麦色の肌と絶妙にマッチし、健康的な色気を存分に発揮している。
また、巻末グラビアには現役女子高生モデルの内山愛(17)が、人生初の水着グラビアに挑戦。ブレザーを脱ぎ捨て、ノリノリで水着になるイマドキのリアルJKな一面のほか、思わずドキッとするような眼差しのカットも収録している。
巻頭カラー漫画は、『工業哀歌バレーボーイズ』などを手がけた村田ひろゆき氏の新連載『ネオンさん』。
久松は白、黒、ピンクと色とりどりのビキニに身を包み、バスト83・ウエスト59・ヒップ86センチの大迫力ボディーを惜しげも無く披露。沖縄の澄んだ海が、こんがりと日焼けした小麦色の肌と絶妙にマッチし、健康的な色気を存分に発揮している。
また、巻末グラビアには現役女子高生モデルの内山愛(17)が、人生初の水着グラビアに挑戦。ブレザーを脱ぎ捨て、ノリノリで水着になるイマドキのリアルJKな一面のほか、思わずドキッとするような眼差しのカットも収録している。
巻頭カラー漫画は、『工業哀歌バレーボーイズ』などを手がけた村田ひろゆき氏の新連載『ネオンさん』。
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2016/09/17