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日本テレビの青木源太アナウンサーが第88回アカデミー賞で作品賞・脚本賞をW受賞した映画『スポットライト 世紀のスクープ』の吹き替えに初挑戦した。 2002年ボストン・グローブ紙がカトリック教会の神父による性的虐待を報道した実話をもとにさまざまな困難に遭いながら、特集記事“スポットライト”担当チームが教会による組織ぐるみの隠ぺいの全容を暴いていくストーリーで、青木アナは「マジメな人柄が硬派な作品のイメージにピッタリ」という理由から、ボストン・グローブ紙のジャーナリストのひとり、都市圏担当のピーター・カネロス役を務めることとなった。

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