人気アイドルグループ・乃木坂46の若月佑美(22)が、きょう31日から東京・国立新美術館で開催される『第101回 二科展』(9月12日まで)で5年連続入選を果たした。
デザイン部のA部門(自由テーマ)に出品した作品テーマは『笑み』。若月は「うれしいことがあると人は笑う。悪事を企んでいる人も笑う。世の中には愛想笑いという言葉すらある。笑うって一体なんだろう? 本当の笑顔って何だろう? と、『笑い』や『笑顔』を疑問視しながら作品を作りました」と自身の作品を解説した。
デザイン部に応募された作品数は約2000点で、A部門の入選作品は約100点。二科会デザイン部理事長の今村昭秀氏は若月の作品に対し「作品にユーモアがあり、具象的かつ抽象的で、表現力がすばらしい作品だと思います」と称賛した。
若月は5年連続での入選に「本当にうれしく思うと同時に、いつかは入賞できるように頑張ります!」と喜びのコメントを寄せた。
デザイン部のA部門(自由テーマ)に出品した作品テーマは『笑み』。若月は「うれしいことがあると人は笑う。悪事を企んでいる人も笑う。世の中には愛想笑いという言葉すらある。笑うって一体なんだろう? 本当の笑顔って何だろう? と、『笑い』や『笑顔』を疑問視しながら作品を作りました」と自身の作品を解説した。
デザイン部に応募された作品数は約2000点で、A部門の入選作品は約100点。二科会デザイン部理事長の今村昭秀氏は若月の作品に対し「作品にユーモアがあり、具象的かつ抽象的で、表現力がすばらしい作品だと思います」と称賛した。
若月は5年連続での入選に「本当にうれしく思うと同時に、いつかは入賞できるように頑張ります!」と喜びのコメントを寄せた。
コメントする・見る
2016/08/31