人気アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人(22)主演の日本テレビ系金曜ロードSHOW!特別ドラマ企画『ガードセンター24 広域警備指令室』が、史上初めて日本とアジア6ヶ国・地域で同時放送されることが14日、わかった。同局が運営するアジア向け有料チャンネル「GEM」を通じ、カンボジア・香港・インドネシア・フィリピン・シンガポール・タイで日本時間9月16日(金)午後9時より同日・同時刻で世界同時放送される。
舞台は警備会社のコントロールルーム『ガードセンター』。東京中の安全と安心を守るため、個性豊かな7人のチームがさまざまな事件に立ち向かう、密室のアクションエンターテインメント作品。中島のほか上川隆也、栗山千明らが脇を固める。
稲熊洋介プロデューサーは、主人公・篠宮守について「未熟ではありながら、持ち前の屈託のない明るさやピュアな優しさで『人に安心感を与える』天性の素質を持ち、この不安だらけの現代社会で『この人が隣にいてくれたら、もしかしたら大丈夫かもしれない』と思わせてくれるような“ヒーロー”として描きたい」といい、主人公像と中島のイメージが合致し起用したという。
中島は同局のゴールデンドラマ初主演であると同時に、アジア6ヶ国・地域同時放送の“顔”という重役も担う。稲熊Pは「日本とアジアの各国で同時放送を行うにあたり『黒崎くんの言いなりになんてならない』で台湾を始めアジア各国で注目度が急上昇している中島さんなら、国境を越えたアジア全域でのニューヒーローになってくれると思っています」と大きな期待を寄せる。
中島は「今の時代にすごく合っているドラマだと思います。このドラマのキーとなっている『安全』『安心』というワードは、今世の中ですごく求められているものだと思うので、そんなドラマに自分が出演することができるのは、本当に幸せです」と感謝。篠宮という役には「心から『THE ピュア』なキャラクター」と感じたといい「この役とは仲良くお付き合いできそう」と楽しんでいる。
上川は「身近な存在にも拘わらず、意外にもなかなかその仕組みを知る機会のない『警備会社』に焦点を当てた、そのテーマに共感を覚えました」と作品の舞台に興味津々。栗山も「東京の安全を守ってくれている『ガードセンター』のお仕事を初めて知りましたが、現場とガードセンターとの連携によって安全が守られていくストーリーに、緊張感と痛快さがあると思います」と太鼓判を押した。
出演は3人のほか田中圭、ケンドーコバヤシ、堀内敬子、中村梅雀、高畑淳子(特別出演)、岩橋玄樹(ジャニーズJr.)、川栄李奈、和泉崇司、谷花音、前田公輝。
舞台は警備会社のコントロールルーム『ガードセンター』。東京中の安全と安心を守るため、個性豊かな7人のチームがさまざまな事件に立ち向かう、密室のアクションエンターテインメント作品。中島のほか上川隆也、栗山千明らが脇を固める。
稲熊洋介プロデューサーは、主人公・篠宮守について「未熟ではありながら、持ち前の屈託のない明るさやピュアな優しさで『人に安心感を与える』天性の素質を持ち、この不安だらけの現代社会で『この人が隣にいてくれたら、もしかしたら大丈夫かもしれない』と思わせてくれるような“ヒーロー”として描きたい」といい、主人公像と中島のイメージが合致し起用したという。
中島は同局のゴールデンドラマ初主演であると同時に、アジア6ヶ国・地域同時放送の“顔”という重役も担う。稲熊Pは「日本とアジアの各国で同時放送を行うにあたり『黒崎くんの言いなりになんてならない』で台湾を始めアジア各国で注目度が急上昇している中島さんなら、国境を越えたアジア全域でのニューヒーローになってくれると思っています」と大きな期待を寄せる。
中島は「今の時代にすごく合っているドラマだと思います。このドラマのキーとなっている『安全』『安心』というワードは、今世の中ですごく求められているものだと思うので、そんなドラマに自分が出演することができるのは、本当に幸せです」と感謝。篠宮という役には「心から『THE ピュア』なキャラクター」と感じたといい「この役とは仲良くお付き合いできそう」と楽しんでいる。
上川は「身近な存在にも拘わらず、意外にもなかなかその仕組みを知る機会のない『警備会社』に焦点を当てた、そのテーマに共感を覚えました」と作品の舞台に興味津々。栗山も「東京の安全を守ってくれている『ガードセンター』のお仕事を初めて知りましたが、現場とガードセンターとの連携によって安全が守られていくストーリーに、緊張感と痛快さがあると思います」と太鼓判を押した。
出演は3人のほか田中圭、ケンドーコバヤシ、堀内敬子、中村梅雀、高畑淳子(特別出演)、岩橋玄樹(ジャニーズJr.)、川栄李奈、和泉崇司、谷花音、前田公輝。
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2016/08/15