俳優の桐谷健太が20日、都内で行われた映画『ターザン:REBORN』(30日公開)ジャパンプレミアに登場。同作の日本語吹き替え版でターザン役に挑戦したことにちなみ、アジアゾウのランディにまたがるパフォーマンスを披露すると「ターザン:REBORN!」と映画のタイトルを“絶叫”した。
ゾウの上に乗った気分を聞かれると「毛が思ったより固いんですよ!」とノリノリ。「固さの向こうにやわらかさがありますね」との迷言も飛び出すなど、ゾウの乗り心地と上からの眺めに大満足の様子だった。
また、不朽の名作であるターザンが新たに蘇ることを記念して、一般社団法人「日本記念日協会」が、同作の日本公開日である7月30日を「ターザンの日」として認定。ランディの“長い鼻”越しに、認定の賞状を受け取った桐谷は「ありがとうございます! うれしいです」と声を弾ませていた。
同作は、これまでの『ターザン』のストーリーとは一線を画した、全てを手に入れた男が愛するものを救うためにジャングルへと戻るという真逆のオリジナルストーリーで展開する。
ゾウの上に乗った気分を聞かれると「毛が思ったより固いんですよ!」とノリノリ。「固さの向こうにやわらかさがありますね」との迷言も飛び出すなど、ゾウの乗り心地と上からの眺めに大満足の様子だった。
また、不朽の名作であるターザンが新たに蘇ることを記念して、一般社団法人「日本記念日協会」が、同作の日本公開日である7月30日を「ターザンの日」として認定。ランディの“長い鼻”越しに、認定の賞状を受け取った桐谷は「ありがとうございます! うれしいです」と声を弾ませていた。
同作は、これまでの『ターザン』のストーリーとは一線を画した、全てを手に入れた男が愛するものを救うためにジャングルへと戻るという真逆のオリジナルストーリーで展開する。
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2016/07/20