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コメディからサスペンス、心温まるヒューマンドラマまで、さまざまなジャンルの作品で名バイプレイヤーとして存在感を発揮する女優の堀内敬子(45)。昨年だけでもNHK朝ドラ『マッサン』や月9『ようこそ、わが家へ』(フジテレビ系)など、ドラマ16本と2本の映画に出演、その姿を“見ないシーズンがない”ほど、ラブコールが絶えない売れっ子だ。そんな彼女のキャリアスタートは劇団四季で、当時は意外にも(!?)“ヒロイン”として舞台に立っていた。ミュージカル女優からどのようにして映像作品へと移行し、今の地位を築き上げたのか? デビューのきっかけや恩師・三谷幸喜氏との出会いなど、“憑依型女優”の歩みと素顔に迫った。◆劇団四季ではヒロインとして活躍、ハードだけど「辞めたいと思わなかった」

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