お笑いタレントのイモトアヤコ(30)が7月よりスタートする北川景子主演の日本テレビ系連続ドラマ『家売るオンナ』(毎週水曜 後10:00)に出演することがわかった。イモトは天才的不動産屋・三軒家万智(北川)にしごかれるダメな新人営業マン・白州美加役に起用。『世界の果てまでイッテQ!』などバラエティーで活躍するイモトだが、脱“太眉”の女優モードで、同局連ドラに初挑戦する。
熾烈な住宅売買競争が繰り広げられている2016年の東京を舞台に、常識に縛られないスーパー営業ウーマン・万智が客にとって人生最大の買い物をある“家”を時にはダイナミックに、ある時は感動的に演出して売りまくる。朝ドラ『ふたりっ子』(1996)や『オードリー』(2000)、大河ドラマ『功名が辻』(06)、映画化もされた『セカンドバージン』(10)などを手がけた大石静氏が脚本を務める。
イモトは自身の役柄を「私の役は、びっくりするくらいダメな人」と紹介しつつ「役柄同様に、現場でもしごかれ、鍛えられ、『女優 イモト』として、成長した3ヶ月後になっていると良いなぁと、思います。ダメな人だけど、みんなに愛される白洲美加を演じたいと思います」と意気込んでいる。
このほか、若手営業マン・庭野聖司に工藤阿須加、エリート営業マン・足立聡に千葉雄大、BAR「ちちんぷいぷい」のママ・珠城こころに臼田あさ美、ベテランの営業マン・布施誠に梶原善、万智に手を焼く課長・屋代大として仲村トオルが約13年ぶりに同局連ドラに出演する。
熾烈な住宅売買競争が繰り広げられている2016年の東京を舞台に、常識に縛られないスーパー営業ウーマン・万智が客にとって人生最大の買い物をある“家”を時にはダイナミックに、ある時は感動的に演出して売りまくる。朝ドラ『ふたりっ子』(1996)や『オードリー』(2000)、大河ドラマ『功名が辻』(06)、映画化もされた『セカンドバージン』(10)などを手がけた大石静氏が脚本を務める。
イモトは自身の役柄を「私の役は、びっくりするくらいダメな人」と紹介しつつ「役柄同様に、現場でもしごかれ、鍛えられ、『女優 イモト』として、成長した3ヶ月後になっていると良いなぁと、思います。ダメな人だけど、みんなに愛される白洲美加を演じたいと思います」と意気込んでいる。
このほか、若手営業マン・庭野聖司に工藤阿須加、エリート営業マン・足立聡に千葉雄大、BAR「ちちんぷいぷい」のママ・珠城こころに臼田あさ美、ベテランの営業マン・布施誠に梶原善、万智に手を焼く課長・屋代大として仲村トオルが約13年ぶりに同局連ドラに出演する。
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2016/05/24