お笑い芸人の千原ジュニア、板尾創路が24日、沖縄・那覇を中心に開催されている『島ぜんぶでおーきな祭 第8回沖縄国際映画祭』で上映された『劇場版 新・ミナミの帝王』(2017年公開)の舞台あいさつに出席した。
久しぶりに芝居で共演したという板尾に対して、千原は「15歳でこの世界に入ったときに面倒見てもらった師匠みたいな存在。その方とこう(芝居を)やるっていうのは、恥ずかしいですよ。バラエティはいいですけれど、こういうところでは板尾さんは今後は(共演)NG出していこうと思います」と宣言。
板尾も「気恥ずかしかった」と同調すると、千原は「次回があったら、(千原)せいじとホンコンさんでやっていただきたい」とそれぞれの相方の名前を出して笑わせた。
同作は、千原が10日で1割、通称“トイチ”の利子で、金を貸し付けるが、担保も保証人も要求しない金融屋・萬田銀次郎を演じるドラマの劇場版。
撮影を振り返った千原は「初日に入り時間の15分くらい前に起きてしまった。心は早く行かなきゃって思っているのに、40歳過ぎて体が追いついていない。ドア開けたときに頭を打って、現場ついたらここ(額)から出血していた」と明かし、「メイクさんに隠してもらったけれど、よく観ていただいたらここパッカーってなっている」と話していた。
そのほか、松井愛莉、瑠東東一郎監督が出席した。
久しぶりに芝居で共演したという板尾に対して、千原は「15歳でこの世界に入ったときに面倒見てもらった師匠みたいな存在。その方とこう(芝居を)やるっていうのは、恥ずかしいですよ。バラエティはいいですけれど、こういうところでは板尾さんは今後は(共演)NG出していこうと思います」と宣言。
板尾も「気恥ずかしかった」と同調すると、千原は「次回があったら、(千原)せいじとホンコンさんでやっていただきたい」とそれぞれの相方の名前を出して笑わせた。
同作は、千原が10日で1割、通称“トイチ”の利子で、金を貸し付けるが、担保も保証人も要求しない金融屋・萬田銀次郎を演じるドラマの劇場版。
撮影を振り返った千原は「初日に入り時間の15分くらい前に起きてしまった。心は早く行かなきゃって思っているのに、40歳過ぎて体が追いついていない。ドア開けたときに頭を打って、現場ついたらここ(額)から出血していた」と明かし、「メイクさんに隠してもらったけれど、よく観ていただいたらここパッカーってなっている」と話していた。
そのほか、松井愛莉、瑠東東一郎監督が出席した。
コメントする・見る
2016/04/24