ミュージシャンで俳優の金子ノブアキが21日、都内で行われたオムニバス映画『スリリングな日常』(6月25日公開)の完成披露舞台あいさつに出席した。
作風になぞらえて“スリリングな出来事”を問われた金子は「キャリアがスリリングにきちゃってるので、とてもじゃないけど、一番すごいのは言えない」と笑いながら、「去年の夏にセミが首辺りに落ちてきて、絶命した。最後のひと鳴きをして、死んでいくという…。なかなかスリリングでしたよ」と明かし、笑わせた。
同様の質問にモデルの藤田富は「撮影で朝5時に家を出たら、黒くておかっぱでメガネをかけた怖い人が後ろからついてきて、怖いなと思ってたんですよ…」と切り出しつつ、「パッと見たら南海キャンディーズの山ちゃん(山里亮太)でした」とオチをつけて、劇場を沸かせていた。
舞台あいさつにはそのほか、落合モトキ、相楽樹、加藤葵、熊坂出監督、豊島圭介監督が出席した。
作風になぞらえて“スリリングな出来事”を問われた金子は「キャリアがスリリングにきちゃってるので、とてもじゃないけど、一番すごいのは言えない」と笑いながら、「去年の夏にセミが首辺りに落ちてきて、絶命した。最後のひと鳴きをして、死んでいくという…。なかなかスリリングでしたよ」と明かし、笑わせた。
同様の質問にモデルの藤田富は「撮影で朝5時に家を出たら、黒くておかっぱでメガネをかけた怖い人が後ろからついてきて、怖いなと思ってたんですよ…」と切り出しつつ、「パッと見たら南海キャンディーズの山ちゃん(山里亮太)でした」とオチをつけて、劇場を沸かせていた。
舞台あいさつにはそのほか、落合モトキ、相楽樹、加藤葵、熊坂出監督、豊島圭介監督が出席した。
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2016/04/22