店内でクラフトビールを醸造している、代官山のダイニングレストラン「SPRING VALLEY BREWERY TOKYO」(東京都渋谷区)では、4月1日より、桜の葉の香りが楽しめる期間限定ビールをはじめ、3種の新作クラフトビールを提供する。いずれも、ブリューワーと呼ばれるビール醸造家によって開発された、本格的で新感覚の味わいばかりだ。
同店は、店内にビール醸造設備を備えた、キリンビールの新業態店舗。常時6種類のクラフトビールを揃え、季節や月ごとにオリジナリティ溢れる限定味を開発、展開している。
今回の新作は、スパークリングワインのような爽やかな味わいの『DAIKANYAMA Sparkling』や、ワイン酵母を使用し、甘みと酸味を出した『ROCKING CHAIR』、桜餅のような香りが楽しめる『花ふぶきエール』(期間限定)の3種。いずれもビールならではの苦味は残しつつ、香りの高さと飲みやすさが加わった、個性的なクラフトビールだ。
「ビールに詳しくない人にも、クラフトビールにはいろいろな味わいがあって面白い、と思ってもらえるような場所にしていきたい」とチーフブリューワーは語る。昨年4月17日のオープンから1年間で、来客数は約26万人(1週間平均5000人)に達した。今後も、ビールの無限の可能性に挑戦した商品を提案していくという。
なお、オープン1周年を記念し、レギュラーサイズのビールやグリル料理が割引になる「肉だ!サンバだ!ビールがウマイ!!」(4月15日〜17日)などの企画も展開する。
同店は、店内にビール醸造設備を備えた、キリンビールの新業態店舗。常時6種類のクラフトビールを揃え、季節や月ごとにオリジナリティ溢れる限定味を開発、展開している。
今回の新作は、スパークリングワインのような爽やかな味わいの『DAIKANYAMA Sparkling』や、ワイン酵母を使用し、甘みと酸味を出した『ROCKING CHAIR』、桜餅のような香りが楽しめる『花ふぶきエール』(期間限定)の3種。いずれもビールならではの苦味は残しつつ、香りの高さと飲みやすさが加わった、個性的なクラフトビールだ。
「ビールに詳しくない人にも、クラフトビールにはいろいろな味わいがあって面白い、と思ってもらえるような場所にしていきたい」とチーフブリューワーは語る。昨年4月17日のオープンから1年間で、来客数は約26万人(1週間平均5000人)に達した。今後も、ビールの無限の可能性に挑戦した商品を提案していくという。
なお、オープン1周年を記念し、レギュラーサイズのビールやグリル料理が割引になる「肉だ!サンバだ!ビールがウマイ!!」(4月15日〜17日)などの企画も展開する。
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2016/04/01