1980年代に流行語にもなった「ソース顔」の代表格として名が挙がり、映画『テルマエロマエ』で古代ローマ人の役を演じた際は、イタリア人に「イタリアの俳優かと思った!」と言われた俳優の阿部寛。西洋的な彫りの深さでハンサムな阿部だが、新作映画の撮影で滞在したエヴェレストのお膝元、ネパールでも現地になじんで全く違和感がなかったというから、これが本当の“カメレオン俳優”なのかもしれない。 このほど、ORICON STYLEでは映画『エヴェレスト 神々の山嶺』(3月12日公開)のメイキング映像と阿部本人のインタビューを独占入手。ネパールの首都・カトマンズやエヴェレストの標高5200メートル付近で敢行した撮影を振り返り、「ここ(5200メートル地点)に来なかったらできなかったことがあるし、スタッフなんかどこの人間か分からないほど顔が焼けている」と語る阿部自身も日焼けして真っ黒。現地での生活になじんだ男の顔を見せている。
2016/03/05