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女性デュオ・Kiroroが22日、都内で行われた映画『アーロと少年』(3月12日公開)の友情の日イベントに出席。2001年に発売した代表曲「Best Friend」を15年ぶりに新録音し「Best Friend 〜Mother Earth Version〜」として同作の日本版エンドソングを担当。駆けつけた大勢の観客を前に同曲を披露して、会場を魅了した。
同日が「世界友情の日」とあって、玉城千春は相方の金城綾乃へ「綾の笑顔にいつも支えられてる。私は喜怒哀楽が激しくて猪突猛進型なので落ち込むことも多いけど、いつも慰めてくれる。綾がいてくれるだけでいつも自分を肯定できる」と日ごろの感謝を伝え、金城も「長い間一緒やってこれたのは光栄。今でも一人のファンだと思っています」とほほ笑んだ。
イベントにはそのほか、二人の親友で振付師の新垣寿子氏がサプライズで登場。二人へ感謝の気持ちを込めた手紙を朗読すると、玉城と金城は時折、涙を拭いながら耳を傾けた。その流れで「Best Friend 〜Mother Earth Version〜」を熱唱し、玉城は思わず感極まる一幕もあり、歌い終えると大きな拍手を浴びていた。
同作は「もしも、隕石が地球に衝突せず、恐竜が絶滅をまぬがれていたら?」という着想から生まれた物語。主人公の恐竜アーロは最愛の父を失い、自身も川に流され大自然の中ひとりぼっちになってしまうが、まだ言葉を持たない少年スポットと出会い、家族の元に帰るため壮大な冒険に出る。
同日が「世界友情の日」とあって、玉城千春は相方の金城綾乃へ「綾の笑顔にいつも支えられてる。私は喜怒哀楽が激しくて猪突猛進型なので落ち込むことも多いけど、いつも慰めてくれる。綾がいてくれるだけでいつも自分を肯定できる」と日ごろの感謝を伝え、金城も「長い間一緒やってこれたのは光栄。今でも一人のファンだと思っています」とほほ笑んだ。
イベントにはそのほか、二人の親友で振付師の新垣寿子氏がサプライズで登場。二人へ感謝の気持ちを込めた手紙を朗読すると、玉城と金城は時折、涙を拭いながら耳を傾けた。その流れで「Best Friend 〜Mother Earth Version〜」を熱唱し、玉城は思わず感極まる一幕もあり、歌い終えると大きな拍手を浴びていた。
同作は「もしも、隕石が地球に衝突せず、恐竜が絶滅をまぬがれていたら?」という着想から生まれた物語。主人公の恐竜アーロは最愛の父を失い、自身も川に流され大自然の中ひとりぼっちになってしまうが、まだ言葉を持たない少年スポットと出会い、家族の元に帰るため壮大な冒険に出る。

2016/02/22