俳優集団D-BOYSの柳下大(27)が、右下靭帯損傷の手術から丸半年を経て復帰作となる舞台『オーファンズ』のけいこにまい進している。昨年1月に再演された舞台『真田十勇士』出演中に負傷、初めて大きな手術と大きな壁にぶち当たり、どん底で葛藤する日々だったという柳下だが、困難を経て自ら「第二章のスタート」と称する舞台がいよいよ開幕する。 現在は「万全の状態が整った」と安堵する柳下だが、手術後は慣れない松葉づえでの生活は階段の登り降りもままならず精神的に落ち込む日が続いたという。「当時は実家に帰って引きこもっていました。とにかく芝居から離れたかったので映画、ドラマ、舞台も全く観なかった。とにかく現実逃避をしたいからテレビを点けても、バラエティ番組やニュースだけ。あとは、自分の過去の作品をたまに観ながら『もう無理かな』と思ったりしてましたね。もう限界なのかな、いい思い出だったという落ち込んだ気持ちで過ごしていました」。
2016/01/31