人気映画シリーズの10年ぶりの新作として話題の映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(公開中)。米国ではすでに『タイタニック』を超え、『アバター』にも迫る勢いで大ヒットを飛ばしており、日本を含む全世界で莫大な興行収入を稼ぎ出している。普遍的なテーマやキャラクターの魅力を最大限引き出してきたのが、特撮スタジオ「ILM(インダストリアル・ライト・アンド・マジック)」の技術力だ。NHKでは、この映画製作の舞台裏を探るべく、ILMに独占取材を敢行。『ハリウッド 映像王国の挑戦〜“スター・ウォーズ”とILMの40年〜』と題した番組が、あす5日(後8:00〜8 :43)にNHK総合で放送される。
ILMは40年前、ジョージ・ルーカス氏が『スター・ウォーズ』(1作目、後に『エピソード4/新たなる希望』とサブタイトルが付いた)を制作するために設立したスタジオ。これまでに『E.T.』や『ジュラシックパーク』などの世界的大ヒット作を生み出し、獲得したアカデミー賞は44個。ハリウッドの映像技術革新をけん引する存在だ。
今回、世界で唯一、スタジオに入ることが許されたNHKのカメラがとらえたのは、観客を魅了するリアルな映像を生み出すため、公開ギリギリまで格闘を続ける技術者たちの姿。番組では、ILMが誇る最新の映像技術や、40年の間に成しとげた数々の技術革新、そして最新作で重要な役割を担った日本人アーティストの行弘進さんも紹介する。
1月5日放送、NHK『ハリウッド 映像帝国の挑戦〜スターウォーズとILMの40年〜』より。自らデザインしたBB-8が走るショットが一番のお気に入りと語るコンセプト・デザイナーのクリスチャン(C)NHK
ILMは40年前、ジョージ・ルーカス氏が『スター・ウォーズ』(1作目、後に『エピソード4/新たなる希望』とサブタイトルが付いた)を制作するために設立したスタジオ。これまでに『E.T.』や『ジュラシックパーク』などの世界的大ヒット作を生み出し、獲得したアカデミー賞は44個。ハリウッドの映像技術革新をけん引する存在だ。
2016/01/04