女優の北川景子が20日、都内で行われた映画『の・ようなもの のようなもの』(来年1月16日公開)プレミアイベントに登壇した。この日は、2011年に亡くなった同作の原案者・森田芳光監督(享年61)の命日とあり、恩師と慕ってきた森田さんとの出会いのエピソードを披露した。
北川は2006年、森田監督の映画『間宮兄弟』で映画初出演。同作のオーディションを受けた時のことを振り返り、「違う役の練習を一生懸命やってオーディションに行ったのに、『あっ、いいや。これじゃなくて、妹の役のほうを読んでみてよ』って言われたので、私はちょっとムッとしてふてぶてしい感じで演技をやりました」と回顧した。
演技後、森田監督から「私のこと、誰だかわかりますか?」と聞かれ、北川は素直に「わかりません」と返答。そこで初めて「監督の森田です」と名乗られたといい、北川は「その時に『あっ、このオーディション落ちたな』って思った。でも、なぜか合格にしてくださって、現場でも温かく受け入れてくださった。心の広い監督だなって思って、その時のことが本当に忘れられないですね」としみじみ語っていた。
同作は、『家族ゲーム』『それから』などで知られ、2011年12月に亡くなった森田監督の劇場デビュー作『の・ようなもの』の35年後を描いた完全オリジナルストーリー。イベントにはそのほか、松山ケンイチ、伊藤克信、野村宏伸、大野貴保、小林まさひろ、杉山泰一監督も登壇した。
北川は2006年、森田監督の映画『間宮兄弟』で映画初出演。同作のオーディションを受けた時のことを振り返り、「違う役の練習を一生懸命やってオーディションに行ったのに、『あっ、いいや。これじゃなくて、妹の役のほうを読んでみてよ』って言われたので、私はちょっとムッとしてふてぶてしい感じで演技をやりました」と回顧した。
同作は、『家族ゲーム』『それから』などで知られ、2011年12月に亡くなった森田監督の劇場デビュー作『の・ようなもの』の35年後を描いた完全オリジナルストーリー。イベントにはそのほか、松山ケンイチ、伊藤克信、野村宏伸、大野貴保、小林まさひろ、杉山泰一監督も登壇した。
2015/12/20