リドリー・スコット監督の新作のタイトルが『エイリアン:コヴナント(原題)』に決定し、本作が『プロメテウス』の続編であり、『エイリアン』シリーズにつながる作品であることが正式に発表された。2017年に日本公開予定。
同作は、1979年に公開されたスコット監督作『エイリアン』の前日譚3部作の第2章。副題の“コヴナント”は、契約や聖約、あるいは盟約と訳される。
銀河系のはるか彼方の惑星を目指したコロニー船、コヴナント号の乗組員は未知の楽園を発見するが、そこは暗黒の危険な世界で、ただ一人の住民は、不運なプロメテウス号乗組員の生き残りである“アンドロイド”のデヴィッド(マイケル・ファスベンダー)だった。
『プロメテウス』でデヴィッドと共に生き残ったエリザベス(ノオミ・ラパス)はどこに行ってしまったのか? コヴナント号を派遣するのはどの会社か? コヴナント号のクルーはノストロモ号のクルーと出会うのか? 早くもさまざまな憶測が世界中を飛び交っている。全米公開は2017年10月6日。
同作は、1979年に公開されたスコット監督作『エイリアン』の前日譚3部作の第2章。副題の“コヴナント”は、契約や聖約、あるいは盟約と訳される。
銀河系のはるか彼方の惑星を目指したコロニー船、コヴナント号の乗組員は未知の楽園を発見するが、そこは暗黒の危険な世界で、ただ一人の住民は、不運なプロメテウス号乗組員の生き残りである“アンドロイド”のデヴィッド(マイケル・ファスベンダー)だった。
『プロメテウス』でデヴィッドと共に生き残ったエリザベス(ノオミ・ラパス)はどこに行ってしまったのか? コヴナント号を派遣するのはどの会社か? コヴナント号のクルーはノストロモ号のクルーと出会うのか? 早くもさまざまな憶測が世界中を飛び交っている。全米公開は2017年10月6日。
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2015/11/19