俳優の入江甚儀、葉山奨之が2日、都内で行われた映画『流れ星が消えないうちに』(21日公開)プレミア試写会前の舞台あいさつに出席した。
作風になぞらえて、会場に集まった女性ファンの中から抽選で自宅用のプラネタリウムをプレゼント。入江と葉山が“胸キュンセリフ”付きで手渡しするとあって、葉山は「緊張する。手汗がすごいです」と照れ笑いを浮かべた。
当選した女性ファンを目の前にして「見てご覧この星空。きょう限りの星空だけど、これで今後も見れます」(入江)、「このプラネタリウムを見て、この映画のことを思い出して」(葉山)と初々しく甘い声でささやいた。女性ファンが頬を赤らめる以上に入江は「恥ずかしいっすよ!」と赤面していた。
橋本紡氏の同名小説が原作の同映画。かつて恋人を事故で失った奈緒子(波瑠)が、同じ傷を抱える現在の恋人・巧や家族との関わりを通して前向きになる様子を描く。
舞台あいさつにはそのほか、渡辺早織、主題歌を担当した塩ノ谷早耶香、挿入歌を担当した桐嶋ノドカ、柴山健次監督が出席した。
作風になぞらえて、会場に集まった女性ファンの中から抽選で自宅用のプラネタリウムをプレゼント。入江と葉山が“胸キュンセリフ”付きで手渡しするとあって、葉山は「緊張する。手汗がすごいです」と照れ笑いを浮かべた。
当選した女性ファンを目の前にして「見てご覧この星空。きょう限りの星空だけど、これで今後も見れます」(入江)、「このプラネタリウムを見て、この映画のことを思い出して」(葉山)と初々しく甘い声でささやいた。女性ファンが頬を赤らめる以上に入江は「恥ずかしいっすよ!」と赤面していた。
橋本紡氏の同名小説が原作の同映画。かつて恋人を事故で失った奈緒子(波瑠)が、同じ傷を抱える現在の恋人・巧や家族との関わりを通して前向きになる様子を描く。
舞台あいさつにはそのほか、渡辺早織、主題歌を担当した塩ノ谷早耶香、挿入歌を担当した桐嶋ノドカ、柴山健次監督が出席した。
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2015/11/02