モデルの梨花が、あす28日発売の女性ファッション雑誌『オトナミューズ』(宝島社)12月号より、同誌の「専属モデル」となることが27日、わかった。梨花が専属モデルに就任するのは、1993年のモデルデビュー以来、初めてのこととなる。
モデル活動のほか、東京・代官山のショップ「MAISON DE REEFUR」やブランド「LI HUA」を手がけ、幅広い年齢層の女性から絶大な支持を集める梨花。これまで多数の雑誌のカバーモデルを務めてきたが、今後モデルとして表現活動していく場として、『オトナミューズ』1誌のみを選択した。
その理由として、母になったこと、ハワイに2年間移住したことなど、ここ数年に自身に起きた変化や、ファンからの反響を考えての決断であると、同誌のインタビューで告白。同誌および梨花がかつて何度もカバーを飾ってきた『sweet』の兼任編集長である渡辺佳代子氏は「専属になっていただき、光栄です。sweet時代から長いお付き合いの梨花さんと、これからも大人の女性に向けた、新しい女性像を提案していけたらな、と思っています」とコメントを寄せている。
モデル活動のほか、東京・代官山のショップ「MAISON DE REEFUR」やブランド「LI HUA」を手がけ、幅広い年齢層の女性から絶大な支持を集める梨花。これまで多数の雑誌のカバーモデルを務めてきたが、今後モデルとして表現活動していく場として、『オトナミューズ』1誌のみを選択した。
その理由として、母になったこと、ハワイに2年間移住したことなど、ここ数年に自身に起きた変化や、ファンからの反響を考えての決断であると、同誌のインタビューで告白。同誌および梨花がかつて何度もカバーを飾ってきた『sweet』の兼任編集長である渡辺佳代子氏は「専属になっていただき、光栄です。sweet時代から長いお付き合いの梨花さんと、これからも大人の女性に向けた、新しい女性像を提案していけたらな、と思っています」とコメントを寄せている。
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2015/10/27