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人気急上昇中の若手俳優・横浜流星と平祐奈がメインキャストを務める連続ドラマ『JK は雪女』(TBS系)の20日放送(最終話)の劇中カットが19日、公開された。横浜は最終話について「ずっと苦しんでいた小雪の姉、咲雪がついに動き出します。地上に降り立った志波の座を狙う怪しい3人組はいったい何者なのか? 本当にたくさんの伏線があって終わりが見えない最終話です」とコメントしている。 同作は、外見は普通の女子高校生だが実は妖怪の雪女・冬城小雪(平)が主人公。60年ぶりに訪れた人間と妖怪たちの“交合の儀”に巻き起こるドラマを描く、ちょっとエッチな現実の高校生の要素と、非現実の妖怪オカルト要素が入り混じる、オカルティック青春ラブコメディ。横浜はその魅力を「斬新で独特な世界観、女性陣の色気などたくさんの要素が詰まっている作品。一人ひとりのキャラが濃くて、コメディ要素が強いですが、それぞれが抱えている悩みや葛藤があって、すごく高校生らしい部分もある青春学園ドラマになっています」と語る。

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  • 連続ドラマ『JK は雪女』(TBS系)の20日放送(最終話)での横浜流星
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