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『水どう』『おにぎり』を生んだ北海道テレビでスター発掘系新バラエティー

 『水曜どうでしょう』『おにぎりあたためますか』を世に送り出した深夜番組のパイオニア、北海道テレビ放送(HTB)が、きょう9日深夜より新番組『平岸我楽多団(ひらぎしがらくただん)』(毎週金曜 深0:15)をスタートさせる。

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 ちなみに、「平岸」は北海道札幌市豊平区にある地区名。今はまだ「世間から注目もされていない、まるでガラクタのような」存在でも、「われ、楽しみ多く」生きようと明日を信じて、夢見る北海道内外の新たな才能・人材を集め、番組オリジナルの出演者集団「平岸 我楽多団」を結成。進取の精神あふれるDNAを継承しつつ、新たなチームと自由な発想、斬新な手法で番組を作っていく。

 「平岸 我楽多団」のメンバーは現在、納谷真大、金子智也、丸山草多、吉本直喜、蛎崎紗斗ほか数名。経験、性別、年齢、一切不問で集まった団員は、役者、タレント、ミュージシャン、芸人、時に一般人もいる謎の出演者集団。人数制限がない代わりに、メンバー交代は当たり前。企画ごとにキャスティングが変わり、人気次第でフェードアウトもあり得る厳しい生存競争も内包している。

 第1弾の企画「OKT48」=「オモシロイを考え続ける48時間」は、出演者5人が48時間ぶっ通しでただただ「テレビでやったら面白いこと」を考え、実行する“実録人間ドキュメント”企画。どんなことを思いつき、どんな行動をとるのか、「人の行動ウォッチング」を楽しむ。撮れ高(放送に使える映像)次第で、ギャラも変わるというニンジン作戦も敢行する。

 総合演出を手がける『ハナタレナックス』などの杉山順一氏は「テレビが面白くないと言われている時代に、面白いテレビとは何かを初心に戻って実験します」。北海道のローカルスター・TEAM NACSが全国区に羽ばたいていったように、「面白い人たちは北海道中にまだいるはずなので、誰にも知られていない、埋もれている人を探して、発掘して、という作業を一から続けたい」と意気込む。

 『水曜どうでしょう』は、いまだに放送すれば話題になり、DVDもトップセラー。そんな番組を生み出した同局が、「成功を体験した」「人気番組を作った」という気負いもおごりも取り払い、「気持ちとしては、『水曜どうでしょう』に化けた、前身番組『モザイクな夜』を始めたときの気持ち。名もなきスタッフと、名もなき出演者でいろんな実験をして『水曜どうでしょう』が生まれたように、一から作ってみよう、と思っております」(杉山氏)としている。

 この番組の中からTEAM NACSのような人気者が現れるか、大いに期待したいところだ。

■公式ホームページ
http://www.htb.co.jp/garakuta/
※初回ニコ動連動企画あり。詳細を掲載



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