同じ綴りでありながら異なる意味を持つ「同形異義語」。単語として普通に出てくるわりには、学校などで習うことがあまりないため、しっかり理解している人は意外と少ない。これまで初級編と中級編の2回にわけて、さまざまな同形異義語を紹介してきたが、今回は難易度の高い「上級編」に加え、3つ以上の違う意味がある単語を番外編として紹介していく。時間はかからないので、ぜひ腕試ししてほしい。■上級編