「爪は呼吸しているからマニキュアはしない方がいい」という話を聞いたことがあるはず。実際、“爪が呼吸する”という話は本当なの? ネイリスト島田弘子さんにうかがったところ、答えは「NO」。それどころか、ネイルを塗っている爪のほうが、ダメージを軽減できるとか。 爪はもともと皮膚の一部だったもので、肌と同じようにケラチンとタンパク質が主成分。それらの成分が変化し角質化され、硬くなって指先を保護している。つまり、生えてきた段階で角質化している爪は“死んでいる細胞”。「爪が弱いからカルシウムをとって丈夫にする」といった考え方は間違いだという。
2015/09/12