チョコレートやケーキ、アイスクリーム…。生理前になると、これら甘いものが食べたくなるという人は多いはず。「生理前はそういうもの」と思っている人は大きな間違い。実はその欲求、「ホルモンバランスの乱れ」が原因で、欲求に負けて甘い物を食べてしまうと太るばかりか生理痛が悪化する恐れもあるとか。 卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)の2種類があり、女性自身の健康や心理面の安定に影響を与えている女性ホルモン。このホルモンの分泌はストレスの影響を受けやすく、肉体的、心理的なストレスでホルモンの分泌がうまくいかなくなって、月経前症候群(PMS)と呼ばれる症状を引き起こすことが。PMSの症状は個人差があるものの、代表的なものとしては下腹部痛、腰痛、頭痛など肉体的な症状のほか、イライラしたり不安になったりといった、精神的なものも多いと言われている。
2015/09/05