ドラマ&映画 カテゴリ

女優の篠原涼子が5日、都内で行われた映画『アンフェア the end』初日舞台あいさつに出席。佐藤嗣麻子監督から“ねぎらいの言葉”を送られると「何よ、改まって」と感激し、目にうっすらと涙を浮かべた。 佐藤監督は「本当にお疲れ様でした。10年間ありがとうございました。本当に涼子ちゃんあってのアンフェアで、ずっと引っ張ってきてくれた」と話し「私はいつも現場で、涼子ちゃんの気遣いとかに助けられてこの作品を完成させてきました」と感謝。篠原は「何よ、改まって」と照れながら目を潤ませた。

この記事の画像

  • 映画『アンフェア the end』初日舞台あいさつに出席した篠原涼子 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『アンフェア the end』初日舞台あいさつ(前列左から)永山絢斗、篠原涼子、佐藤浩市、AKIRA(後列左から)佐藤監督、阿部サダヲ、加藤雅也、寺島進、向井地美音

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索