2015-09-06 05:00 【花燃ゆ】高杉晋作の遺言とは? 4人目の脚本家・小松江里子氏登板 拡大する大河ドラマ『花燃ゆ』は最終章の明治編へ (C)NHK NHK・大河ドラマ『花燃ゆ』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)は、6日放送の第36回から最終章・明治編へと移っていく。第36回の脚本は、『天地人』(2009年)を手がけた小松江里子氏が担当。大島里美氏、宮村優子氏の二人体制でスタートし、第18回から加わった金子ありさ氏に続き、4人目となる。 明治編の始まりに合わせ新たに制作されたポスタービジュアルには、ヒロイン・美和(井上真央)と、小田村伊之助改め楫取素彦(大沢たかお)が“洋装”で登場。美和の華やかなドレスには日本的な刺しゅう繍が施され、歴史を背負いながら新しい時代に必死に対応しようとする姿を象徴している。 記事全文 この記事の画像 2015/09/06 関連リンク+ タグ 高良健吾 井上真央 NHK大河ドラマ