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7月11日より公開中の『バケモノの子』が、公開から45日経った8月24日に観客動員数が400万人を突破し、累計興行収入は51億円を超えたことが、わかった。前作の『おおかみこどもの雨と雪』(2012年)の最終興行収入42.2億円を超え、細田監督全作品の中で最大のヒットとなった。 同作は、『時をかける少女』(2006年)、『サマーウォーズ』(09年)などを手掛けたアニメーション作家・細田守監督の3年ぶりの新作。

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