女優の石原さとみが14日、都内で映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』大ヒット御礼&dTVスタート記念舞台あいさつに出席。人気漫画を実写映画化した同作とdTV版も合わせて、約1年半も作品に向き合ってきた石原は「改めて、原作のあるものを演じることができるのは、すごくすごくありがたいこと」と持論を展開した。
“ありがたい”理由について「資料があるので、勉強ができる。そこ(原作)に対して愛を持ってくれる方が同じくらい愛を注いでくれるかもしれないし、スタートラインが違う」と説明し、「原作を実写化できるのは役者としてすごくうれしい」と笑顔で語った。
同作で演じたハンジを「私にとって挑戦だった役で、新しい自分を発見できた」と満足げに振り返り、dTV版では原作と同じ表情をするためにこだわったシーンもあると熱弁。「愛を持って作りました。この作品が大好きです」とアピールしていた。
同作は、諫山創の人気コミックを原作にした、人間を捕食する巨人と人類との壮絶な戦いを描くアクション大作。きょう14日までに動員数は138万人、興行収入は18.4億円を記録し、15日からはdTVオリジナルドラマ『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN 反撃の狼煙』がスタートする。
主演を務める三浦春馬は、反響について「今までに参加した作品以上に注目度が高いと感じている」とその大きさに驚き、共演の本郷奏多は「出来上がった作品を観て、改めて良作だと思った。そういう意見をもらうことが多くて安心しています」と話していた。
そのほか、桜庭ななみ、渡部秀、水崎綾女、武田梨奈、dTV版に出演する平岡祐太が出席した。
“ありがたい”理由について「資料があるので、勉強ができる。そこ(原作)に対して愛を持ってくれる方が同じくらい愛を注いでくれるかもしれないし、スタートラインが違う」と説明し、「原作を実写化できるのは役者としてすごくうれしい」と笑顔で語った。
同作で演じたハンジを「私にとって挑戦だった役で、新しい自分を発見できた」と満足げに振り返り、dTV版では原作と同じ表情をするためにこだわったシーンもあると熱弁。「愛を持って作りました。この作品が大好きです」とアピールしていた。
同作は、諫山創の人気コミックを原作にした、人間を捕食する巨人と人類との壮絶な戦いを描くアクション大作。きょう14日までに動員数は138万人、興行収入は18.4億円を記録し、15日からはdTVオリジナルドラマ『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN 反撃の狼煙』がスタートする。
主演を務める三浦春馬は、反響について「今までに参加した作品以上に注目度が高いと感じている」とその大きさに驚き、共演の本郷奏多は「出来上がった作品を観て、改めて良作だと思った。そういう意見をもらうことが多くて安心しています」と話していた。
そのほか、桜庭ななみ、渡部秀、水崎綾女、武田梨奈、dTV版に出演する平岡祐太が出席した。
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2015/08/14