プロフィギュアスケーターでタレントの織田信成(28)が6日、自身のブログを更新。痛めていた右ひざを手術することを明かすとともに「来週少しお仕事をお休みさせて頂く事となりました」と報告した。
「右ひざの痛みとは1年前から付き合ってきました」という織田。「アイスショーがない時期には練習を休んでその都度治療してきましたが、思うように回復せず今回手術という決断に至りました」と経緯を説明した。
今年の春から夏にかけてのアイスショーでは「思いっきり滑る事ができていたので、その程度の痛みではあるんですが」と明かしつつも「強い痛みのせいでできる事に制限がかかり気持ちが沈んだりと、氷の上での自由が少しずつなくなっていく感じでした」と告白。
それでも「先生によれば3〜4日で退院できるもので大きな手術ではないという事なので」と報告し「この機会にしっかりと治してスケートにさらに専念できるように頑張りたいと思います。ひざ以外はむちゃくちゃ元気です!」と伝えた。
最後は氷上に立つ笑顔の写真を添え「また元気に滑る姿を見せられるようにしっかり治療、そしてリハビリしていきます!」と呼びかけている。
「右ひざの痛みとは1年前から付き合ってきました」という織田。「アイスショーがない時期には練習を休んでその都度治療してきましたが、思うように回復せず今回手術という決断に至りました」と経緯を説明した。
今年の春から夏にかけてのアイスショーでは「思いっきり滑る事ができていたので、その程度の痛みではあるんですが」と明かしつつも「強い痛みのせいでできる事に制限がかかり気持ちが沈んだりと、氷の上での自由が少しずつなくなっていく感じでした」と告白。
それでも「先生によれば3〜4日で退院できるもので大きな手術ではないという事なので」と報告し「この機会にしっかりと治してスケートにさらに専念できるように頑張りたいと思います。ひざ以外はむちゃくちゃ元気です!」と伝えた。
最後は氷上に立つ笑顔の写真を添え「また元気に滑る姿を見せられるようにしっかり治療、そしてリハビリしていきます!」と呼びかけている。
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2015/08/06