低価格で1年中手に入り、味にクセが少ないためさまざまな料理に使いやすい「もやし」。庶民の味方と重宝されるその一方で、そのヒョロヒョロとした見た目や1袋約35カロリーというヘルシーさから「栄養がない」と語られることも多い。しかし、もやしは豊富な栄養素をたっぷりと含んだ優秀食材。夏バテ対策で注目したい “疲労回復パワー”も、野菜界トップクラスの実力を誇るという。 種に含まれたタンパク質などの栄養素を残したまま育つほか、発芽後の生育過程でさまざまな栄養素が合成されていくもやし。約8割が水分であるためカロリーは低いが、ビタミンやカルシウム、鉄分、カリウム、食物繊維などが豊富に含まれているという。
2015/07/25