フリーアナウンサー・滝川クリステル(37)が意外な一面を告白した。19日放送のRKB毎日放送制作・TBS系『感動!レジェンド動物園2』(後4:00)では、環境保全の先進国でもある南米・コスタリカを訪問した。VTRでは「食レポが苦手」と明かしたり、森の上に張られたロープをすべり渡るアトラクション・キャノピー体験にも臆することなく、挑戦。普段はなかなか見ることのできない素顔を披露している。
現地で手作りしたさとうきびのキャラメルを口にした時、なかなか感想が出てこずに「食レポが苦手なんです…」と思わずつぶやいた。「みなさん、食レポは苦手だと思います。おいしいものばかりならいいですけど、そうじゃない時もありますから。それが顔に出てしまうし、そこまでして『おいしい』というのがもどかしいんです。そこが難しいですね」とはにかむ。
「正直に言いますとアドリブが得意ではないです。アナウンサーとしてどうなのって感じなのですが…食レポはやらなくていいんだったらやりたくないといつも言います(笑)」と意外な苦手分野を教えてくれた。見ている人にウソがつけない、素直な一面には親近感がわいた。
人気キャスターとして活躍する一方、2013年に流行語大賞を受賞した「お・も・て・な・し」で東京五輪招致に一役買ったことも記憶に新しい。フランス語、英語、日本語の3カ国を話すことができる、まさに“才色兼備”の代表的存在といえる。
一見、ポーカフェイスでクールなイメージの強いが、番組では動物に向ける愛情あふれる表情が魅力的だ。コスタリカでは雄大な自然や貴重な動物たちとの出会いだけではなく、環境大臣への直撃取材や、現地の小学校、傷ついた動物を救い森に返すことを目的とする「アニマルレスキューセンター」への訪問を通して、多方面からコスタリカと環境との関わり方を再考していった。
「コスタリカでは小さな頃から、人間そのものが生態系の中の一部であるということを認識させるための教育が盛り込まれています。環境大臣は『市民一人ひとりが厳しい意見を持っている。とてもシビアな国民だ。それに国も応えなければいけない』とおっしゃっていて、国民の意識のレベルの高さを実感しました。小学生を見ても根本的な大事なこと、自然との共存の仕方が肌に染み付いていると感じました」。
自身も環境保全・動物愛護のため一般財団法人『クリステル・ヴィ・アンサンブル』を設立。「生物多様性保全の問題は、何かひとつを守ればすべてが解決するわけではない。私たちの住みやすさや居心地を追及するだけではいけない。このままでは本当の豊かさという意味では、乏しすぎるので、そこは向き合いたい。私の強みとして日本にいながら、海外での体験で感じた落差を伝えることができると思いました」と力を込める。
この日のインタビューには愛犬・アリスを同行し、ともに写真撮影を行った。アリスは2011年の東日本大震災で救助を受けた。大型犬であるため、なかなか引き取り手がいなかったことから、滝川が飼い主に買って出たという。
「いつも一緒にいるので当たり前に感じる時もありますが、その当たり前がどれだけ大切か。無意識に彼らから得ているものは、野生もペットも同じ。目に見えない大切なものを与えてくれています」。元気に走るアリスを見る瞳には、母性も感じられた。
現地で手作りしたさとうきびのキャラメルを口にした時、なかなか感想が出てこずに「食レポが苦手なんです…」と思わずつぶやいた。「みなさん、食レポは苦手だと思います。おいしいものばかりならいいですけど、そうじゃない時もありますから。それが顔に出てしまうし、そこまでして『おいしい』というのがもどかしいんです。そこが難しいですね」とはにかむ。
人気キャスターとして活躍する一方、2013年に流行語大賞を受賞した「お・も・て・な・し」で東京五輪招致に一役買ったことも記憶に新しい。フランス語、英語、日本語の3カ国を話すことができる、まさに“才色兼備”の代表的存在といえる。
一見、ポーカフェイスでクールなイメージの強いが、番組では動物に向ける愛情あふれる表情が魅力的だ。コスタリカでは雄大な自然や貴重な動物たちとの出会いだけではなく、環境大臣への直撃取材や、現地の小学校、傷ついた動物を救い森に返すことを目的とする「アニマルレスキューセンター」への訪問を通して、多方面からコスタリカと環境との関わり方を再考していった。
「コスタリカでは小さな頃から、人間そのものが生態系の中の一部であるということを認識させるための教育が盛り込まれています。環境大臣は『市民一人ひとりが厳しい意見を持っている。とてもシビアな国民だ。それに国も応えなければいけない』とおっしゃっていて、国民の意識のレベルの高さを実感しました。小学生を見ても根本的な大事なこと、自然との共存の仕方が肌に染み付いていると感じました」。
自身も環境保全・動物愛護のため一般財団法人『クリステル・ヴィ・アンサンブル』を設立。「生物多様性保全の問題は、何かひとつを守ればすべてが解決するわけではない。私たちの住みやすさや居心地を追及するだけではいけない。このままでは本当の豊かさという意味では、乏しすぎるので、そこは向き合いたい。私の強みとして日本にいながら、海外での体験で感じた落差を伝えることができると思いました」と力を込める。
この日のインタビューには愛犬・アリスを同行し、ともに写真撮影を行った。アリスは2011年の東日本大震災で救助を受けた。大型犬であるため、なかなか引き取り手がいなかったことから、滝川が飼い主に買って出たという。
「いつも一緒にいるので当たり前に感じる時もありますが、その当たり前がどれだけ大切か。無意識に彼らから得ているものは、野生もペットも同じ。目に見えない大切なものを与えてくれています」。元気に走るアリスを見る瞳には、母性も感じられた。
2015/07/17