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『警視庁捜査一課9係』最終回は「“えーっ”という感じ」

 テレビ朝日系ドラマ『警視庁捜査一課9係 season10』(毎週水曜 後9:00)はきょう7月1日の放送が最終回。9係係長・加納倫太郎役の渡瀬恒彦と、浅輪直樹刑事役の井ノ原快彦がクランクアップ後の撮影現場で、放送10年目を終えた感想などを語った。

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 これまで7月期に放送されていた『9係』が、今年は4月からの放送となり、現場では7月生まれの渡瀬にかわって、5月生まれの井ノ原の誕生日をお祝いするといったちょっとした“変化”もあった。

 渡瀬は「僕は誕生日のお祝いがなくなっても寂しくはなかったです。もう年はとらなくてもいいですから」と笑い飛ばし、「(井ノ原の)誕生日のお祝いをした場所設定が最高でしたね。死体遺棄現場(笑)。そこで誕生日のお祝いって、まずないですよ」とささやかな思い出話に目尻を下げた。井ノ原も「本当にありがとうございました。たくさんの方から、しかも仕事中にお祝いしてもらうなんてないですから。死体遺棄現場でのお祝いもなかなかないことですし」とニッコリ。

 最終回では、仏・パリで開催される菓子職人コンクールに出場することになった倫太郎の娘で恋人の倫子(中越典子)の出発が近づく中、セレブ女子大に通う奈津美(緑友利恵)が殺害される事件が発生。検証現場で直樹(井ノ原)は、研修で一緒だった城(高橋光臣)と再会する。所轄署の城は、本庁の9係の手足となって働くと倫太郎(渡瀬)にアピールするのだった…。

 一つの殺人事件が1年前の失踪事件へと結びつく複雑な事件に、チームワークで挑む9係の刑事たち。そして、直樹と倫子の関係だが、井ノ原は「結構、最後の最後で大変なことになりますよね」と意味深なコメント。さらに渡瀬も「次(のシリーズ)はパリロケから始まるんじゃないですか(笑)」とニヤニヤ。「最後は結構“えーっ”という感じになります」(井ノ原)と期待感をあおっていた。

 渡瀬は「今回のシーズンは、話がうまくできていて作家さんの色、監督さんの色、いろいろな色が各話で出ていたと思います。やっていてとても面白くて楽しかったです。最終回も、いつもと同じ、刑事6人のチームワークが本当にうまく取れていて、周囲のスタッフも含めてチームが一丸となっている感じが画面からもわかると思います。そこを観ていただきたい」と達成感をにじませていた。



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