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雨上がり決死隊のクイズ番組が全国進出「こんな泣ける番組になるとは…」

 昨年8月に関西ローカルで放送された関西テレビの『クイズ 芸能人にまかせなさい』が全国ネットに進出。30日(後10:00〜11:24)にフジテレビ系で放送される。芸能人が、悩みを抱えるワケあり出場者のためにクイズに答える新スタイルの視聴者参加型クイズ番組。収録では、出場者の涙が伝染して、司会のお笑いコンビ・雨上がり決死隊をはじめ、スタジオ中がもらい泣きする事態に。宮迫博之は「家族愛が伝わるすごい瞬間があって、思わず泣いてしまいました。あれはドラマになります。こんな泣ける番組になるとは…」と感想をもらしていた。

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 芸能人に夢を託すのは、宇都宮動物園チーム、京都両洋高校女子相撲部チーム、群馬県でうどん店を営む大家族・細野一家チームの3組。各チームが“今どうしても欲しい5つの賞品”はあらかじめ用意されているが、指名した芸能人がクイズに正解できなければその賞品は没収され、最終的に賞品を獲得できるのは優勝したチームのみ、という過酷なルールになっている。

 菊地亜美がサポートする細野一家は、夫婦と7男7女の大家族。一度の食事に14合の米を炊くが、あっという間になくなってしまうほど、食べ盛りの子どもたち。家電も買い替えもままならない細野家が希望する賞品は、子どもたちのテレビゲームや米3ヶ月分(300キロ)、家族で乗れるワゴン車。あまりにも切実な賞品だけにプレッシャーは大きい。

 スピードワゴン・井戸田潤がサポートする京都両洋高校女子相撲部は、全国大会で入賞する実力がありながら、高校に土俵がなく、筋力トレーニングのマシンも順番待ちなど、練習環境に悩みを抱えていた。賞品は、相撲をかっこよく見せたいとおそろいのジャージ&スニーカー、スポーツジムの利用券など。

 アンガールズ・田中卓志がサポートする宇都宮動物園からは園長と3人の女性職員が参加。約50年の歴史ある動物園だが、私営のため経営は厳しく、園内の至るところでペンキが剥げ、1日500キロにもなる動物たちのエサも、トラックがないため職員たちが人力で運んでいる状況だ。賞品は塗装会社のペンキ塗りと、プールのコケが落とせる高圧洗浄機、そしてエサを運ぶためのトラックなど。果たして経営難の動物園を救えるのか?

 “賞品守るンジャー”と命名された解答者として、石原良純、市川紗椰、大久保佳代子(オアシズ)、清水宏保、鈴木奈々、高橋茂雄(サバンナ)、塚田僚一(A.B.C-Z)、久本雅美、吉田たかよしが出演。

 収録の宮迫は「精神的にも肉体的にも、非常にくたびれました(笑)。面白かったですが、司会もプレッシャーでハートが痛む番組です。不正解だった時、チームの方々がすごい悲しそうな顔をしますからね」、蛍原徹も「賞品を没収されるチームもかわいそうだし、クイズで間違えてしまった解答者のつらさもわかる。僕、解答者は嫌です。絶対断ります(笑)」と話していた。



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  • 6月30日、関西テレビ・フジテレビ系全国ネットで放送『クイズ 芸能人にまかせなさい』司会の雨上がり決死隊(C)関西テレビ
  • 悩みを抱えるワケあり出場者3チーム
  • プレッシャーのかかる解答者(C)関西テレビ
  • 6月30日、関西テレビ・フジテレビ系全国ネットで放送『クイズ 芸能人にまかせなさい』(C)関西テレビ
  • 6月30日、関西テレビ・フジテレビ系全国ネットで放送『クイズ 芸能人にまかせなさい』(C)関西テレビ

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