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小泉孝太郎×小西真奈美、「20代ではない空気感」に成長実感

 俳優の小泉孝太郎が主演するWOWOWの『連続ドラマW 死の臓器』(7月12日スタート、毎週日曜 後10:00、全5話※第1話無料放送)の撮影現場がこのほど公開された。同ドラマは、臓器移植をテーマに臓器売買の知られざる闇と現代医療の倫理を描いた麻野涼氏の同名小説を実写化する社会派医療サスペンス。緊迫したシーンを撮影しながらも、その合間に小泉と女優の小西真奈美らが談笑するなど、現場の雰囲気はいたって和やか。小泉は「すでに作品の世界観に引き込まれていて、とても心地が良いものがあります」と話している。

 小泉が演じる主人公は、腎臓が摘出された女性の遺体を発見したことをきっかけに、臓器売買の闇を追うテレビ番組制作会社のディレクター・沼崎恭太。臓器移植売買疑惑をかけられる医師・日野誠一郎役を武田鉄矢、沼崎の同僚で元恋人の雨宮由香里役を小西が演じる。演出は映画『キサラギ』、『ストロベリーナイト』、『脳内ポイズンベリー』などを手掛けた佐藤祐市監督が担当している。

 この日は、沼崎と雨宮が働くテレビ番組制作会社「イフプロ」の社内セットを使ったシーンを撮影。小泉は「佐藤監督はユーモアがあって明るい方ですが、ドラマについて考える時は僕らもスタッフも真剣な空気感になります。普段は考えていなかったことを考えたりするので、撮影が終わった時には、今まで見えなかった景色を感じるんじゃないかと期待しています」と手応えを感じている様子。

 ドラマ『僕だけのマドンナ』(2003年)以来の共演となる小西とは「今回は元恋人役なので、“久しぶりの再会”という感覚が役作りの上で助かっています」と小泉。「こうやって再会できるのはうれしい。20代の頃は思わなかった感覚ですし、それだけ僕らも大人になったんですね。『いまでも良い女性だな〜』と思うし、真奈美ちゃんがすごくしゃべってくれてビックリしています。それなりに成長を重ねたことで、20代ではない空気感が生まれて、お互いにナチュラルでいられます」と笑顔を見せた。

 小西も「孝太郎さんは、『久しぶりで懐かしい!』と思いましたし、ちゃんとお芝居をするのも初めてなので楽しいです。前に共演した時よりもすごく話しやすくて、壁がないオープンな方だと思いました。一度ご一緒している安心感がありながらも、役柄としてぶつかり合うエネルギーを楽しみながら撮影していけたらと思います」と互いの成長を認め合っていた。



関連写真

  • WOWOW『連続ドラマW 死の臓器』東映東京撮影所で取材に応じた小泉孝太郎(右)と小西真奈美(左)(C)WOWOW
  • 元恋人同士という役どころで共演する小西真奈美と小泉孝太郎(C)WOWOW

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