お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓が30日、都内で行われた自著『クズころがし』の発売記念サイン会に出席。「先着100人」と3週間前から募集したにも関わらず、この日集まったのは半数以下の34人(イベント開始時)。「みんなサインはいらねえよってことか」と、鈴木は苦笑いするしかなかった。
今朝、定員割れの知らせを聞き「(サイン会は)本当にあるのかな? 多分、こっち(報道陣)の方が多いんじゃない?」と気が気でない鈴木は、「無料なのに来ないって…。酒飲んでなきゃやってられない」と嘆いた。
それでも34人のファンが駆けつけたことに「本当にありがたい」と感謝。サインのほかに握手、生写真のプレゼントなど、精一杯のサービスでファンとの交流を楽しんでいた。
自身初出版となる同書は、“炎上芸人”と呼ばれながらも芸能界を渡り歩く処世術などを紹介。オファーを受け「大丈夫なのかなと思いましたね、売れるのかな」と不安があったものの出来栄えには「自信があります」と笑顔。「こっち(印税)の方はいただきたいですね。僕は好感度よりもお金がほしい!」とぶっちゃけて笑わせた。
今朝、定員割れの知らせを聞き「(サイン会は)本当にあるのかな? 多分、こっち(報道陣)の方が多いんじゃない?」と気が気でない鈴木は、「無料なのに来ないって…。酒飲んでなきゃやってられない」と嘆いた。
それでも34人のファンが駆けつけたことに「本当にありがたい」と感謝。サインのほかに握手、生写真のプレゼントなど、精一杯のサービスでファンとの交流を楽しんでいた。
自身初出版となる同書は、“炎上芸人”と呼ばれながらも芸能界を渡り歩く処世術などを紹介。オファーを受け「大丈夫なのかなと思いましたね、売れるのかな」と不安があったものの出来栄えには「自信があります」と笑顔。「こっち(印税)の方はいただきたいですね。僕は好感度よりもお金がほしい!」とぶっちゃけて笑わせた。
コメントする・見る
2015/05/30