スーパー戦隊シリーズ『烈車戦隊トッキュウジャー』の新作Vシネマ『行って帰ってきた烈車戦隊トッキュウジャー 夢の超トッキュウ7号』(荒川史絵監督)の完成披露記念舞台あいさつが16日、都内で行われた。
同作は完全オリジナルストーリーの新作。ひょんなことから“タイムスリップ”してしまったライトらトッキュウジャーの面々が、時空を超えて自身らの幼少期である“子ども”トッキュウジャーたちとの夢の共演も実現し、新たな敵に挑む。
ステージ上に大人トッキュウジャーから志尊淳、平牧仁、梨里杏、横浜流星、森高愛、長濱慎、子供トッキュウジャーから馬渕誉、永瀬圭志朗、石井薫子、山崎光、清水ららが勢ぞろいすると、会場からは「かっこいい!」「かわいい!」など、大歓声があがった。
舞台あいさつではキャスト陣たちが和気あいあいとトークを展開。志尊は「みんなそろって変身するところは圧巻。僕も観て鳥肌が立ちました」と見どころをアピールし、馬渕は「大好きな志尊さんたちと変身できて夢のようでした」と満面の笑みで語った。
同作は完全オリジナルストーリーの新作。ひょんなことから“タイムスリップ”してしまったライトらトッキュウジャーの面々が、時空を超えて自身らの幼少期である“子ども”トッキュウジャーたちとの夢の共演も実現し、新たな敵に挑む。
ステージ上に大人トッキュウジャーから志尊淳、平牧仁、梨里杏、横浜流星、森高愛、長濱慎、子供トッキュウジャーから馬渕誉、永瀬圭志朗、石井薫子、山崎光、清水ららが勢ぞろいすると、会場からは「かっこいい!」「かわいい!」など、大歓声があがった。
舞台あいさつではキャスト陣たちが和気あいあいとトークを展開。志尊は「みんなそろって変身するところは圧巻。僕も観て鳥肌が立ちました」と見どころをアピールし、馬渕は「大好きな志尊さんたちと変身できて夢のようでした」と満面の笑みで語った。
コメントする・見る
2015/05/16