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大型連休中の5月第1週の全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ、対象日:5月2日・3日)は、ディズニーの実写映画『シンデレラ』が2週連続で首位を獲得。土日2日間で、動員38万6129人、興行収入5億1195万7900円をあげ、6日までに累計動員230万人、累計興収29億円を突破した。 2位はアニメ映画『名探偵コナン 業火の向日葵』(3週目)で、累計動員282万人、累計興収35億円を超えた。3位はアニメ映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』(3週目)で、累計動員236万人、累計興収31億円に達し、前作『ドラゴンボールZ 神と神』(2013年)の最終興収29.9億円を上回るヒットを記録している。

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  • 実写化された映画『シンデレラ』が初登場から2週連続首位をキープ(C)2015Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
  • 全国36スクリーンで公開された『コードギアス 亡国のアキト/第3章 輝くもの天より堕つ』が初登場10位に滑り込んだ(C)SUNRISE/PROJECT G-AKITO Character Design (C)2006-2011 CLAMP・ST

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