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江口のりこ、『マッサン』スピンオフで大阪から北海道へ移住!?

 先月25日にNHK・BSプレミアムで放送された連続テレビ小説『マッサン』のスピンオフドラマ(前編)『すみれの家出〜かわいい子には旅をさせよ〜』に続いて、同(後編)『たそがれ好子〜女三人寄れば姦(かしま)しい〜』が、きょう2日(後8:00〜8:59)に放送される。主役は、マッサンが住吉酒造で働いていた時の同僚であった好子(江口のりこ/35)。北海道・余市に移住したマッサン&エリー夫妻のもとに、大阪から好子が夫とは別の男性と駆け落ちしてきたというのだ。何で――!?

 時は1938(昭和13)年のある日。工場が冬期休業の間、マッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット・ケイト・フォックス)、そしてエマ(優希美青)は大阪へ初めての家族旅行に出かけようとしていた。そこに突然、好子と池田(前野朋哉)がやってくる。彼の夢を支えるために、旦那(平井善之)を置いて出てきたという。

 マッサンが会社を去った後、退屈な毎日を過ごしていた好子は、池田から世界を相手に貿易の仕事をしたいという夢を聞き、その夢にかけてみようと思った。ところが、仕事の当てが外れお金がなくなった二人は、マッサンの工場で住み込みで働かせてもらおうとはるばるやってきたという。しかし、工場は休み、マッサンたちも家族で大阪へ旅立つ予定。結局、好子たちは留守中のエリーハウスで生活を始めることになるのだが、池田が思い描いた甘い生活はやってこないのであった。

 好子の暴走は、ハナ(小池栄子/34)やチエ(酒井若菜/34)を巻き込み、ふとした理由から女たちは男たちを家から追い出し家事をストライキする事態に。男たちもニシン御殿に集結し対決姿勢をみせる。双方に挟まれた状態で、こんなはずではなかったと池田は困惑するのだった。

 主役を演じた江口は「北海道編のキャストと一緒に芝居できて、楽しかった」と撮影を振り返る。「北海道にやってきて、騒動を巻き起こす役回りだったので、異物感があったほうがドラマとしては面白くなるのではないかと思っていました。ハナとチエと3人で、布団を並べてお互いの夫婦のなれそめ話を言い合って、女学生のようにはしゃぐシーンなどがあるのですが、演じる私たち3人とも1980年生まれの同い年ということもあって、気楽に過ごすことができました」。

 本編よりも一段階、テンション高めに展開する好子の駆け落ち騒動。江口は見どころとして、大阪編では和装に日本髪を結っていた好子の洋装姿を挙げる。

 「衣装合わせの時に大阪編とはあまりにも違いすぎるし、『サウンド・オブ・ミュージック』みたいだし(笑)、大丈夫かな?と思いましたが、映像を観ると、時代の変化が感じられていいなと思いました」。

 もう一つ、森野熊虎(風間杜夫)の義理の弟・西田進役の螢雪次朗の名前を挙げ、「進おじさんが、いいこと言ってます」。劇中で「幸せな結婚なんてものは、この世には存在しない」などの名言も飛び出すスピンオフの後編。事態は収集するのか!?

 5日に『マッサン総集編 前編 Dear mother〜縁は異なもの〜』(前8:15〜9:43 総合)、翌6日に『後編 LIFE IS AN ADVENTURE』(前8:15〜9:43)が放送される。



関連写真

  • 好子(江口のりこ)の洋装にも注目。連続テレビ小説『マッサン』スピンオフドラマ(後編)『たそがれ好子〜女三人寄れば姦(かしま)しい〜』(C)NHK
  •  左から、ハナ(小池栄子)、チエ(酒井若菜)、好子(江口のりこ)。 エリーハウス・寝室にて。お互いのなれそめ話を言い合って、女学生のようにはしゃいでいる3人(C)NHK
  • 左から、一馬(堀井新太)、池田(前野朋哉)、森野熊虎(風間杜夫)、進(螢雪次朗)。 ニシン御殿・いろり端にて。いつか好子(江口のりこ)と結婚したい、と話す池田だが、進は「幸せな結婚なんてものは、この世には存在しない」と断言する(c)NHK
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