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『海街diary』カンヌ出品決定 長澤まさみ「日本女性の美しさや強さを見て」

 是枝裕和監督の最新作『海街diary』(6月13日公開)が、5月13日からフランスで開かれる『第68回カンヌ国際映画祭』のコンペティション部門に正式出品されることが決まった。

 同作は吉田秋生氏の人気コミックを実写化。綾瀬はるか(長女)、長澤まさみ(次女)、夏帆(三女)と、異母妹の広瀬すず(四女)がそれぞれの想いを抱えながら、四姉妹が本当の家族になっていく1年間の物語を描いている。

 出品は「素直にうれしいです」と是枝監督。「国際映画祭はゴールではなく、より多くの人々に映画を届ける為のスタートだと考えていますし、なかでもカンヌはその出発点としては最高の場所だと思っています。一見すると、穏やかな春の海のようなこの映画があの場所でどのように受け止められるのか? 今から楽しみです」と期待に胸を膨らませている。

 四姉妹を演じる女優陣からもそれぞれコメントが寄せられ、綾瀬は「日本の海街、四季の美しさとそれに見守られるようにそれぞれに悩みを抱えながら、時にぶつかりながらも仲睦まじく暮らしている四姉妹の物語を海外の皆さんにも是非たくさん観ていただきたいです」、長澤は「『海街diary』を通して、海外の皆さんにも日本女性の美しさや強さを見てもらえるとうれしいです」と呼びかける。

 夏帆は「きっと国籍など関係なく、たくさんの人に届く作品だと思います。カンヌの皆さんにも楽しんでいただけたらうれしいです」と願いを込め、広瀬は「今、正直オドオドしています。こういった機会に、この作品がより多くの方に観ていただけるというのはすごくうれしい気持ちです。改めて、この作品に参加させていただけて本当に幸せです」と感謝を伝えた。



関連写真

  • 映画『海街diary』のカンヌ出品が決定(左から)夏帆、綾瀬はるか、是枝裕和監督、長澤まさみ、広瀬すず
  • 映画『海街diary』場面カット (C)2015吉田秋生・小学館/「海街diary」製作委員会 

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