ピン芸人のじゅんいちダビッドソン、猿回し芸人のゆりありくが14日、都内で行われたドラマ『12モンキーズ』の大ヒット配信記念イベントに出席。登場時からお猿のりくに威嚇され、意気消沈していたじゅんいちは、その後も猛攻を受け、完全にノックアウトしていた。
「僕は真面目にこの仕事に向き合おうと思ってたのに、どこをムカつかれたのか…」と落胆したじゅんいちは「めっちゃ怖いわ〜。もしかしてインテルファン? ミラノに帰っていいですか?」と弱音をポツリ。コラボネタを披露した際には“飛び蹴り”ツッコミを受けると、トレードマークの腕時計が切れるハプニングが起きて笑わせた。
終了後、取材に応じたじゅんいちは「今後は共演を控えたい。せめて人間にしてほしいですね…」と本音を漏らしつつも、最後には「いい経験になりましたね」と本田圭佑らしく前向きに話していた。
同作は、1995年に公開された大ヒット映画をドラマ化。オンライン動画配信サービス「Hulu」で公開中。
「僕は真面目にこの仕事に向き合おうと思ってたのに、どこをムカつかれたのか…」と落胆したじゅんいちは「めっちゃ怖いわ〜。もしかしてインテルファン? ミラノに帰っていいですか?」と弱音をポツリ。コラボネタを披露した際には“飛び蹴り”ツッコミを受けると、トレードマークの腕時計が切れるハプニングが起きて笑わせた。
終了後、取材に応じたじゅんいちは「今後は共演を控えたい。せめて人間にしてほしいですね…」と本音を漏らしつつも、最後には「いい経験になりましたね」と本田圭佑らしく前向きに話していた。
同作は、1995年に公開された大ヒット映画をドラマ化。オンライン動画配信サービス「Hulu」で公開中。

2015/04/14