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ドリカム、ピクサー最新作の日本版主題歌を書き下ろし

 人気ユニット・DREAMS COME TRUEの新曲「愛しのライリー」が、「トイ・ストーリー」シリーズなどのフルCGアニメーション作品で知られるディズニー/ピクサーの最新作『インサイド・ヘッド』(7月18日公開)の日本版オリジナル主題歌に決まったことが9日、わかった。日本版のオリジナル主題歌が制作されるのは、ディズニー/ピクサー史上初となる。

 作品を観た後に「強い“感情”」があふれ出たというドリカムの二人(中村正人・吉田美和)は、「“感情”の赴くままに創造の翼を羽ばたかせ生まれた作品が『愛しのライリー』です」。タイトルの「ライリー」は劇中に登場する11歳の少女の名前。このような人名をタイトルに入れるのは、26年のドリカムの歴史の中でも初めてのこと。ライリーの部分を自分の名前を置き換え、みなが“自分ごと”として聴くことができる応援ソングになっている。

 映画は、『モンスターズ・インク』『カールじいさんの空飛ぶ家』のピート・ドクター監督の6年ぶりの最新作で、自身の娘の成長からインスピレーションを得て制作された。住み慣れた土地を離れ、慣れない新生活を始めるライリーの中にいる5つの感情たち、「楽しい気分にする“ヨロコビ”、悲しい気分の時に現れる“カナシミ”、怒りを爆発させる“イカリ”、嫌いなものから守る“ムカムカ”、危険から身を守る“ビビリ”」を主人公に、誰も見たことがない無限に広がる“頭の中”で繰り広げられる冒険ファンタジー。

 吉田が書き下ろした歌詩には「強がりも意地も ウレシイも後悔も ひとつひとつあなたを作る 大切な経験と感情」とあり、聴く人すべての人の心に深く入り込むメッセージが込められている。

 ドリカムは「日々成長し変わっていくライリーをとりまく全ての感情を愛おしく大切に思う詩とメロディーがあなたの『感情』を揺さぶりますように。さあ一緒に『愛しのライリー』を口ずさみながら、超キュートな少女ライリーの頭の中に入り込んで大冒険に出掛けよう!」と呼びかけた。

 ピート・ドクター監督は「マサと美和が『インサイド・ヘッド』を愛してくれて、映画のオリジナルの主題歌を作ってくれると聞いた時には、すべての感情があふれ出て表現できないぐらいだったよ。DREAMS COME TRUEの音楽とこの映画が結びつくことは、最高にうれしいよ」と歓迎のコメントを寄せている。



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