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愛乙女★DOLLリーダー・岩崎夢生が卒業ライブ 自分らしく笑顔でアイドル人生に幕

 アイドルグループ・愛乙女★DOLLのリーダー岩崎夢生が4日、東京キネマ倶楽部で卒業ライブを開催し、約4年間のアイドル活動を終了した。「泣いているけど、笑ってます」と、最後まで楽しい時間を皆で作ることにこだわった岩崎は、愛乙女★DOLLとして残した全31曲をパフォーマンスして約4年間のアイドル活動を終えた。

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 岩崎の卒業ライブは、今も愛乙女★DOLLの代表曲である「GO!! MY WISH!!」から、MC無しの7曲連続披露でスタート。最初に挟まれたMCでは「今日は全31曲をやろうと思う」と宣言。卒業という感傷にひたるヒマを与えずに、次は7曲連続でパフォーマンス。曲順は、2011年6月にスタートした12ケ月連続新曲披露公演の順番そのまま。当時「動員目標未達成で現メンバーでの活動を休止」というノルマを必死でクリアした歴史を噛みしめるセットリストだ。普通、卒業ライブならばここぞという時に組みそうな泣きのバラード曲「旅立ち」も順番通り。さすがにこの曲では涙ぐんだが、「「旅立ち」のあとが「Wake up girls!」で良かったね!」と、あくまで岩崎のカラッとしたキャラクターらしく湿っぽさを拒否し続けた。

 この日の衣装は、メンバーチェンジを経てメンバーが6人になり、岩崎がリーダーに就任した時期に着用したもの。アルバムのジャケットにもなっている思い入れのある一着だ。「この曲でらぶどるの歴史が動きました」という「ビターチョコ・バレンタイン」からさらに8曲連続で披露。このブロックは「Paradise in the summer」「蒼い空を望むなら」などメジャーデビューに向けて駆け上がって行く過程の楽曲で構成。「最初のほうが泣きそうだったよね。逆に実感が無くなって来た」と、楽しいライブを作れていることを実感するように笑う岩崎。

 「6人での最後のシングルになるとは知らず…」という「Bargain girl」を披露したところで、佐野友里子が「6人の2年半があとちょっとだと実感してきた。明日からの集合にゆきりんがいないのが信じられない」と言うも、「私も家で寝てるなんて信じられない」と笑いで混ぜっ返す。そして、メジャーデビューシングル収録の「誰よりキミがNo.1」「キセキ」を歌った後、岩崎はマイクを取って最後の挨拶を始めた。

 まずは「私は昔からモデルになるという夢があって、自分の憧れている人がアイドルをやりながらモデルをやっていたので、アイドルになればモデルになれると思ってました(笑)。でもいつのまにか4年間、自分の夢よりもアイドルとして1番になるというのが人生の軸になっていました。6人でメジャーデビューしたことが自分の人生でとても大きなことです。私が青春を過ごしたのがこの愛乙女★DOLL。皆と会えたのも、愛乙女★DOLLのおかげです。愛乙女★DOLLがなかったら、こんな風に強くなれた私もいないし、メンバーがいなかったらもっと早く折れてたと思います」とまずは在籍したグループへの感謝を語った。

 続けて「アイドルは(表向きは)すごくキラキラして見えるかもしれませんが、レッスンと努力を重ねてステージに立っています。私たちアイドルが笑顔を届ける側だと解釈されているかもしれませんが、ファンの皆さんの声援あっての楽しそうな私たちです。だから新しくなっていく愛乙女★DOLLと作るライブも、今のライブ以上に楽しく作っていって欲しいと思います」と、卒業後も続いて行くグループを気遣った。

 そして「家族よりも過ごす時間の長い人が、ゆりこ、みーたん、まやさん、かな、ハルナで良かったと思っています。皆と作るライブが大好きで、それが終わってしまうのが一番悲しいです。だから残り2曲はすっごくすっごくすっごく楽しい時間にしたいと思います。ここまで二十何曲かやって、すっごい楽しかったんですけど、楽しいだけじゃアイドルは終えられません。悔いが残って終わっちゃうと思うので、もっともっと笑って、もっとお腹から声を出して、楽しみたいと思います。私らしい2曲だと思うので。最後まで盛りあがってくれますか!」とメジャーデビュー曲の「High Jump!!」、大騒ぎのパーティーソング「ワチャゴナ!」を歌ってライブ本編を終えた。

 大歓声のアンコールに応えて登場した岩崎は、オレンジのドレス姿に、「憧れの人が卒業のときに着けていた」という花冠で登場。自身で作詞し、自分の思いがこもった「私にしか歌えない曲」とソロ曲「i」を歌唱すると、会場はイメージカラーのオレンジのペンライトに包まれた。実はメジャーデビューを機にイメージカラーを赤にするという案もあったそうだが、とびきり明るくあたたかいオレンジがやっぱり岩崎に似合っていたことを、この瞬間会場の全員が確認した。「卒業式も私らしい終わり方が出来たことには達成感がありますし、泣いてますけど笑ってます。濃すぎるぐらいの4年間を私にくださってありがとうございます!」と元気いっぱいにあいさつ。ラストソングにもファンと一緒に盛りあがる「セツナツダイバー」をチョイスし、最後まで「らしさ」を貫いた卒業ライブを完結した。



関連写真

  • 愛乙女★DOLLからの卒業ライブを行った岩崎夢生(C)De-View
  • ソロ曲「i」を歌唱する岩崎(C)De-View
  • 岩崎のイメージカラー・オレンジのペンライトで溢れる会場(C)De-View
  • 愛迫みゆと手をつないで歌唱する岩崎。2人のハーモニーはらぶどるの武器だった(C)De-View
  • 初期から辛い時代も一緒に潜り抜けてきた芦崎麻耶と抱擁(C)De-View
  • 4期生メンバー・佐野友里子と泣き笑いを交わす(C)De-View
  • 卒業ライブの前座でDJを務めた都築かな(C)De-View
  • 最年少メンバー・ハルナと握手(C)De-View
  • 岩崎がリーダーになったときの思い入れのある衣装(C)De-View
  • 2年半ともに活動した6人での最後の挨拶(C)De-View

提供元:Deview

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