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知英(ジヨン)念願かなった 『名探偵コナン』で声優デビュー

 女優として活動中の元KARAの知英(ジヨン)が日本アニメの声優に初挑戦していることが29日、わかった。人気シリーズの劇場版第19弾『名探偵コナン 業火の向日葵』(4月18日公開)で、コナンと怪盗キッドのライバル決戦の地となる美術館の案内キャストの声を演じている。アフレコを終えた知英は「日本語でアフレコをするのは初めてで、女優としても今まで演じたことがない役だったので緊張しました。うまくいったかな? でも夢がかなって作品に参加できて本当にうれしいです」とコメントしている。

 昨年8月の日本での活動再開から、連続ドラマ、スペシャルドラマ、映画出演と女優としての活動のほか、ラジオMC、モデルなど活躍の場を瞬く間に広げている知英が、声優にも挑戦した。KARA時代には声優も経験しているが、日本アニメへの声優出演は今回が初めて。知英はかねてから『名探偵コナン』の大ファンであることを公言しており、今作の完成間近に「とにかくコナンの世界に飛び込みたい!」と制作陣へ熱烈逆オファー。その熱意が通じて急遽、“応援出演”が決定した。

 またひとつ活動の幅を広げるとともに、出演が夢だった作品での日本アニメ声優デビューを飾った知英は「日本語でアフレコをするのは初めてだったので緊張もしましたが、普段からコナンのアニメや映画が作られているこのスタジオで、自分もアフレコをして作品に参加することができて、本当にうれしいです」と感激しきり。アフレコについては「カメラではなく、マイクの前で演じるのにちょっと違和感がありました。以前はマイクの前だといつも歌だったので(笑)。点数をつけるとしたら……70点くらいかな? ちょっとだけの出演だったんですけど、機会があれば声優ももっともっとやっていきたいです!」と笑顔を見せた。

 知英が今作で演じるのは、ゴッホの描いた7枚の「ひまわり」が鉄壁の警備で護られている難攻不落の美術館・レイクロックの案内キャスト。江戸川コナン×怪盗キッドというライバル決戦の地となるレイクロックにコナンたちを迎え入れる、物語のキーポイントで登場する役どころになる。夢だったコナンとの共演を果たしている。

 ちなみに知英の好きなキャラクターは毛利小五郎。「仕草や声、笑い方なんかがすごくおもしろくて、毛利小五郎が出てきたらいつも笑っていた記憶があります」。今回は残念ながら小五郎との“共演”はないが、アフレコ前に原作者・青山剛昌氏の直筆コナン画が描かれたサインが贈られ、「宝物です! 部屋に飾ります」と大感激していた。

 日本での芸能活動再開から半年が過ぎた知英に、今とこれからの活動について思うことを聞くと、「ドラマ、映画などいろいろな役を演じさせていただいて、こうやって好きな作品にも参加させていただくことができて、とても充実している毎日です。楽しみながらがんばっています。でも、まだまだ新しいことにも挑戦していきたいです。好きなお芝居も踊りも歌もあるから、舞台もいつかやりたいです。(バラエティは?)私、おもしろくないから……(笑)」。いつもの謙虚さを崩さず、満面の笑みで答えてくれた。

【写真】知英にそっくり!演じたキャラ画像&アフレコ収録に密着!撮り下ろしフォト

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